ひだまりガーデン

ひだまりのある小さなお庭と畑で、お花や野菜を育てる日々の記録。

ズッキーニ栽培記録まとめ2026|芽出し・初収穫、第2弾の生育差と花が開かない実

ズッキーニ栽培記録まとめ2026です。

3月の芽出しから、4月の植え付け、5月の初収穫。
6月の第2弾、うどんこ病、7月初めの第1弾片付けまでを整理します。

7月後半は、5月下旬まきの第2弾へ。
3品種の生育差と、花が開かないまま実の部分が伸びた状態も加わりました。

このページから、ズッキーニの個別記録を月ごとにたどれます。

記録期間:2026年3月〜7月

ブラックストカ、イエローヤングマン、オリーブヤングマンのズッキーニ3色を初収穫して並べた様子

ブラックストカ、イエロー、オリーブ。初収穫の3本を並べました。

まずここ

迷ったら、この5本からどうぞ。

記録の期間 2026年3月〜7月
第1弾 8株で開始。オリーブ1株が枯れ、7月初めに片付け
第2弾 5月下旬まき。7月18日に7株が残り、3品種で生育差
主な記録 芽出し、植え付け、人工授粉、初収穫、うどんこ病、第1弾片付け、第2弾3品種比較、花と実の進み方
目次

新しく追加・更新した記録

最近追加・更新した5本です。

2026年の流れ

3月に芽出しを始め、4月に畑へ。
5月に開花と初収穫、6月に第2弾とうどんこ病、7月初めに第1弾を片付けました。

7月後半は、第2弾7株の生育差を比較。
その1週間後には、花が開かないまま子房が伸びる状態も出ています。

※右に動かすと、元記事のリンクまで見られます。

時期 主な動き 状態・作業 元記事
3月 芽出し 動いた8粒をポットへ。
植え付け前の苗を準備
芽出し
3月 土づくり 植穴を掘り返し、
牛ふんたい肥を入れる
土づくり
4月 植え付け えん麦の間に8株を定植。
苗キャップをかける
8株の植え付け
4月 被覆終了 葉が広がり、
ホットキャップを外す
ホットキャップ外し
5月 開花と人工授粉 ブラックストカで雌花が開き、
イエローの雄花で人工授粉
開花と人工授粉
5月 支柱立て 強風後、1株2本で支柱を立てる 支柱立て
5月 初収穫 ブラックストカ、イエロー、
オリーブの3色を収穫
3色初収穫
5月 収穫中の虫 黄色い実に白い粒々。
緑の実に小さな幼虫
白い粒々と幼虫
6月 第2弾 追加まき。
9か所中7か所で発芽
第2弾追加まき
6月 うどんこ病 第1弾の葉に白い粉。
個別記事に散布記録
うどんこ病
6月 受粉失敗 雨続きで、先端が茶色くなった実。
雌花2つは受粉せず収穫
雨の日の受粉失敗
7月 第1弾片付け うどんこ病と株元の傷み。
最後に収穫して片付け
第1弾片付け
7月 第2弾3品種比較 7株が残る。
オリーブが大きく、累計2本収穫
3品種の生育比較
7月 花と実のずれ 閉じたつぼみを付けたまま、
子房が長く伸びる
花が開かない実

芽出しと苗

最初の記録は、3月の芽出しです。

動いた8粒を、ポットへ。
まだ畑へは出していない時期です。

4月初めには、植え付けを待つ苗になりました。

植え付け前のズッキーニ苗がポットに並び、室内で管理されている様子

植え付けを待っていた、室内管理のズッキーニ苗です。

芽出しの詳しい記録は、ズッキーニ|芽出しで見られます。

植え付けとホットキャップ外し

4月初め。
ズッキーニを、えん麦の間に8株植え付けました。

植え付け後は、株まわりに化成肥料。
そのあと、えん麦を敷き、苗キャップをかけています。

この8株のうち、オリーブ1株は植え付け後に枯れました。
以後は7株で経過を見ています。

えん麦の間にズッキーニ8株を植え付け、苗キャップをかけた畑の様子

えん麦の間に、ズッキーニ8株を植え付けたあとの全体です。

4月末には、葉が横へ大きく広がりました。
ホットキャップは上へめくって使っていましたが、葉がその上まで届くようになりました。

この日、ホットキャップを取り外し。
葉の下へえん麦を足し、ズッキーニの位置が分かるように目印も立てています。

ホットキャップを外したあとのズッキーニ区画で、葉が横へ広がっている様子

4月末の区画。ホットキャップを外し、株の広がりが分かるようになりました。

開花と人工授粉

5月6日。
ブラックストカで、雄花おばなが初めて開きました。

5月8日には、ブラックストカで雌花めばなが開花。
この日は、イエローの雄花を使って人工授粉しています。

花が開いたタイミング。
実の始まりも出てきました。

5月8日にズッキーニのブラックストカで雌花が開き、根元に小さな実がついている様子

5月8日。ブラックストカで、雌花が初めて開きました。

花びらを外したズッキーニの雄花を、雌花の中心へつけて人工授粉している様子

花びらを外した雄花を、雌花へつけました。

開花と人工授粉は、ズッキーニ|開花と人工授粉で見られます。

支柱立てと初収穫

5月10日。
強風のあと、ズッキーニに支柱を立てました。

株元には土とのすき間。
葉には傷みや折れも出ています。

1株2本で支柱を立て、大きく広がった株を支え始めました。

ズッキーニ区画全体で、株ごとに支柱を立てて葉を支えている様子

支柱を立てたあとのズッキーニ区画です。

5月中旬には、人工授粉したズッキーニを3色で初収穫しました。

ブラックストカは、授粉から4日後。
イエローヤングマンとオリーブヤングマンは、授粉から5日後です。

※右に動かすと、3色の収穫日と大きさ・重さを見られます。

品種 授粉日 初収穫 大きさ・重さ
ブラックストカ 5月8日 5月12日 約20cm・211g
イエローヤングマン 5月14日 5月19日 約17cm・216g
オリーブヤングマン 5月14日 5月19日 約19cm・323g

この時点では、オリーブヤングマンがいちばん重い結果。
ブラックストカは、いちばん早く収穫まで進みました。

収穫中に出た白い粒々と小さな幼虫

5月下旬。
収穫が続く中で、黄色いズッキーニに白い粒々が残っていました。

土に触れていた緑の実には、小さな幼虫。
この日は、実を長く置かず、7本を早めに収穫しています。

初収穫までの流れとは別に、収穫中に出てきた実の表面と虫の記録です。

※このあと、虫の写真があります。

土に触れていたズッキーニの実の面に、小さな幼虫が数匹ついている様子

土に触れていた面に、小さな幼虫が数匹ついていました。

黄色いズッキーニの表面に白い粒々が残っている様子

黄色いズッキーニの表面に残った、白い粒々。

収穫中の白い粒々と小さな幼虫は、ズッキーニ|白い粒々と幼虫で見られます。

第2弾の追加まき

第1弾の収穫が始まったあと。
第2弾のズッキーニも、追加でまきました。

種は、濡らしたキッチンペーパーで芽出し。
動いた種を、9か所へ。

結果として、7か所で発芽。
第1弾の収穫が終盤へ向かうころに、第2弾が続くかを見るための追加まきです。

第2弾の追加まきと発芽は、ズッキーニ第2弾|追加まきで見られます。

うどんこ病の白い粉

6月上旬。
第1弾のズッキーニの葉に、白い粉が出ていました。

もともとの葉の模様とは別に、葉の表面へ粉が乗っている状態。
触ると、手袋にも白く付きました。

ズッキーニの葉にうどんこ病の白い粉が広がり、葉の模様とは別に表面へ乗っている様子

ズッキーニの葉に広がる白い粉。葉の模様とは別に、表面へ乗っていました。

葉の表だけでなく、裏側にも白い粉。
この日の詳しい散布記録は、個別記事に分けています。

収穫が続く時期に出てきた、葉の白い粉。
このあと、散布後の葉と新しく伸びる葉を見ていきます。

うどんこ病の白い粉と散布記録は、ズッキーニ|うどんこ病で見られます。

雨続きの日の受粉失敗

6月27日。
台風が近づく予報の日の朝です。

夜のあいだは雨が降り続き、朝だけ雨が止みました。
そのすきに、ズッキーニの株元を確認しています。

先端が茶色くなった実が2か所。
手前側の実は、さわると少しブヨッとしていました。

同じ朝、雌花めばなが2つ開花。
このあとも大雨予報だったので、受粉はせず、花つきの小さい実として収穫しています。

雨あがりのズッキーニの株元に、黄色い実と緑の実、開いた花が残っている様子

雨あがりのズッキーニ。株元に実と花が残っています。

黄色いズッキーニの実が2本あり、先端が茶色く変色している様子

先端が茶色くなった実が2か所ありました。

雨続きの日の受粉失敗は、ズッキーニ|雨の日の受粉失敗で見られます。

第1弾の片付け

7月初め。
第1弾ズッキーニを片付けました。

最初は、うどんこ病で傷んだ葉を整理するつもりでした。
ただ、株元を確認すると、元の方が茶色く崩れていました。

上の葉は残っていても、株元はぐにゃっとした感触。
回復を待つより、ここで区切る状態です。

左は葉が残っているズッキーニの株で、右は株元に茶色い傷みが出ている様子

左は葉が残る株、右は株元の傷み。上と下で状態が違いました。

根は残り、土の中にはミミズもいました。
土全体というより、雨続きの湿気で株元が先に傷んだ記録です。

片付け前には、最後のズッキーニも収穫。
これで、第1弾は終わりにします。

第1弾の片付けは、ズッキーニ第1弾|片付けで見られます。

第2弾3品種の生育差

7月18日。
5月下旬に各3粒ずつまいた、第2弾の3品種を見比べました。

残っているのは、オリーブヤングマン2株、イエローヤングマン3株、ブラックストカ2株。
合計7株です。

株全体がいちばん大きいのは、オリーブヤングマン。
この時点で収穫できたのもオリーブだけで、累計2本でした。

イエローは中間。
ブラックストカは2株とも小さく、茎も細めです。

5月下旬にまいたズッキーニ3品種が畑に7株残り、株の大きさに差が出ている様子

5月下旬まきの3品種。7月18日に残っている7株です。

第1弾ではブラックストカが大きく育ちましたが、第2弾ではオリーブが前へ出ています。

詳しい比較は、ズッキーニ3品種の生育比較|5月下旬まきで見られます。

花が開かないまま伸びる実

7月25日。
第2弾の花と実に、これまでとは違う進み方が出ました。

ブラックストカは、緑のつぼみが閉じたまま。
その下で、実の部分にあたる子房しぼうが長く伸びています。

イエローヤングマンには、開いた花と、開花を確認できないまま大きくなった実。
同じ株元で、花と実の段階がそろいません。

オリーブヤングマンは、複数の幼果ようかが花側から細くなり始めました。
その一方で、この日は1本を収穫しています。

ブラックストカの緑のつぼみが閉じたまま、下の子房だけが長く伸びている様子

ブラックストカ。閉じたつぼみを付けたまま、子房が長く伸びています。

3月まきの第1弾では、雌花が開き、人工授粉のあとに実が伸びました。
今回は、花と実の進み方がそろわない状態です。

詳しい記録は、ズッキーニの花が開かないまま実が大きくなるで見られます。

月ごとの記事一覧

ズッキーニの個別記録を、月ごとに並べます。

2026年3月

2026年4月

2026年5月

2026年6月

2026年7月

次に追加する記録

第1弾は、7月初めに片付けまで進みました。

第2弾は、3品種の生育差が出ています。
オリーブ以外の収穫が始まるか、株ごとの動きを続けて見ます。

閉じたつぼみを付けた実には、目印。
そのまま伸びるか、途中で細くなるかを追います。