ひだまりガーデン

ひだまりのある小さなお庭と畑で、お花や野菜を育てる日々の記録。

トウモロコシの一粒だけ大きい|灰色のふくらみは黒穂病のような症状

トウモロコシを収穫して皮をむくと、先端近くに、1か所だけ大きく膨らんだ部分がありました。

まわりは黄色や白の粒。
そこだけ灰色っぽく、形も大きく違う。

調べると、トウモロコシの黒穂病くろほびょうでは、穂などにこぶ状の肥大した組織ができるとされています。
今回の灰色のふくらみも、黒穂病の症状に近い形。

今回は、膨らんだ部分だけをそっと切り取り、処分しました。

撮影日:2026年8月22日

目次

今回のトウモロコシは、外から灰色のふくらみが分からない

今回収穫したトウモロコシです。

雌穂しすいは株についたまま。
外からは、中の灰色のふくらみは分かりません。

株についた状態の今回収穫したトウモロコシの雌穂

今回収穫した雌穂。外からは、中の灰色の部分は分かりませんでした。

トウモロコシの一粒だけ大きい? 皮をむくと灰色のふくらみ

皮をむいて、最初に気づいたのがここです。

先端近くに、1か所だけ大きなふくらみ。
黄色と白の粒の中で、そこだけ灰色っぽくなっています。

皮をむいたトウモロコシの先端近くに灰色の大きなふくらみが1か所ある様子

皮をむくと、先端近くに灰色のふくらみが1か所。

灰色の部分を3方向から確認

近くで見ると、まわりの粒とは大きさも形も違います。

一粒だけがそのまま大きくなった、というより、粒の位置に、大きな灰色のふくらみができている状態。

トウモロコシの粒の位置に灰色の部分が大きく膨らんでいる様子

灰色っぽく大きく膨らんだ部分。

トウモロコシの灰色に膨らんだ部分を横から見た様子

横から見ると、まわりの粒より大きく盛り上がっています。

トウモロコシの灰色に膨らんだ部分を反対側から見た様子

反対側から。灰色の部分だけ、粒の並びから大きく出ています。

トウモロコシ黒穂病のような症状

農研機構の資料では、黒穂病くろほびょうは、トウモロコシの葉や節、穂などに、こぶ状の肥大した組織ができる病気とされています。

今回確認したのは、雌穂しすいの1か所だけ。
表面は灰色っぽく、破れていません。
黒い粉も確認していません。

今回は「黒穂病のような症状」として残しておきます。

灰色に膨らんだ部分だけを切り取り、処分

今回は、膨らんだ部分だけをそっと切り取りました。

割ったり、つぶしたりはせず。
そのまま処分しました。

皮をむくまでは分からなかった、1か所だけの灰色のふくらみ。
8月22日のトウモロコシに出た、実の異常として記録します。