もらったスイカの種を残し、畑にまいて育てながら、種でつないでいる大玉スイカです。
品種は不明。
黒緑色の皮で、形は縦長の枕形(楕円形)。
見た目は、ピロマスタ2に似ています。
大玉スイカは、人工授粉から何日後で収穫できるのか。
今年の記録では、人工授粉24日後の2玉はまだ薄い赤。
40日後以降に収穫した7玉は、すべて赤い断面でした。
40日後の1玉は、甘みが少し控えめ。
42日後から49日後までに収穫した6玉は、いずれも赤い断面で、食べごろでした。
49日後までの実では、今のところ食味が悪くなった変化はありません。
このあとも、人工授粉からの日数と、実際に切った断面を続けて見ていきます。
撮影日:2026年8月23日
追記:8月25日・27日・30日/9月1日・2日・3日
ここまでの記録
目次
大玉スイカは人工授粉から何日後?切った断面を見比べる
ここまでに収穫した大玉スイカを、人工授粉からの日数で見比べます。
24日後の2玉は、まだ薄い赤。
40日後は赤くなっていましたが、甘みは少し控えめでした。
42日後から49日後までに収穫した6玉は、いずれも赤い断面。
食べごろの状態が続いています。
※右に動かすと、続きを見られます。
| 収穫日 | 人工授粉日 | 日数 | 重さ | 断面 | 食味 |
|---|---|---|---|---|---|
| 8月8日 | 7月15日 | 24日後 | 4.0kg・3.6kg | 薄い赤 | ― |
| 8月23日 | 7月14日 | 40日後 | 12.5kg | 赤い | 甘み少し控えめ |
| 8月25日 | 7月14日 | 42日後 | 7.9kg | 赤い | 食べごろ |
| 8月27日 | 7月15日 | 43日後 | 8.0kg | 赤い | 食べごろ |
| 8月30日 | 7月15日 | 46日後 | 8.0kg | 赤い | 食べごろ |
| 9月1日 | 7月16日 | 47日後 | 7.9kg | 赤い | 食べごろ |
| 9月2日 | 7月15日 | 49日後 | 7.7kg | 赤い | 食べごろ |
| 9月3日 | 7月18日 | 47日後 | 4.9kg | 赤い | 食べごろ |
人工授粉からの日数が違う、別々の実です。
今のところ、24日後の2玉だけが薄い赤。
40日後以降に収穫した7玉は、すべて赤い断面でした。
さらに42日後から49日後までに収穫した6玉は、すべて食べごろ。
47日後は、人工授粉日の違う2玉で同じ状態を確認できました。
2026年8月23日|人工授粉40日後、12.5kgで赤い断面
撮影日:2026年8月23日
この日に収穫したのは、7月14日の札を付けた大玉スイカ。
畝に残っている中では、見た感じでも一番大きな1玉です。
7月14日から8月23日まで、人工授粉から40日後。

収穫前にポンポンとたたくと、低めの音。
中へ響くような音の出方でした。
前回の失敗が、ちょっとトラウマ。
今回は音だけでは決めません。
札に残した人工授粉の日付も確認します。
巻きひげは茶色、果梗の産毛も見る
実の近くの巻きひげは、今回も茶色。
ただし、この巻きひげ。
前回、8月8日に早く収穫してしまった時点で、すでに茶色でした。

8月8日に収穫した2玉は、人工授粉から24日後。
巻きひげは茶色でも、断面はまだ薄い赤でした。
今年の大玉スイカは、巻きひげが早くから茶色。
今回は、人工授粉からの日数も見ます。
もうひとつ。
実の付け根にある果梗の産毛も、収穫時期を見る目安のひとつと教えてもらいました。
今回は、人工授粉からの日数とあわせて、果梗の産毛も見ていきます。
人工授粉40日後の1玉は12.5kg
収穫した1玉を量ると、12.5kg。

人工授粉40日後の断面は赤い
そして、半分に切ります。
包丁を入れると、途中からパキッと割れ目が進むような感触。
スイカの方から、包丁の通り道が開いていくようでした。

断面は赤。
皮の近くまで赤い果肉が広がっています。
枕形で長さ約40cm・幅約23cm
切ったあとに、大きさも測りました。
縦長の枕形で、長さは約40cm。
幅は約23cmです。

12.5kgの大玉スイカを食べる
切り分けて、いただきます。

去年のスイカと比べると、甘みは少し控えめ。
それでも、甘くておいしい。
40日後の1玉は、赤い断面まで確認できました。
2026年8月25日|人工授粉42日後、7.9kgで食べごろ
撮影日:2026年8月25日
8月23日に収穫した実と同じ、7月14日の札を付けた別の1玉です。
7月14日から8月25日まで、人工授粉から42日後。
重さは7.9kg。
長さ約35cm、幅約20cmです。

包丁を入れると、スッと入ります。
途中から、パリッと割れていくような感触。
開いた断面は赤。
人工授粉42日後の1玉は、食べごろでした。
2026年8月27日|人工授粉43日後、8.0kgで食べごろ
撮影日:2026年8月27日
この日に収穫したのは、7月15日の札を付けた1玉。
7月15日から8月27日まで、人工授粉から43日後です。
重さは8.0kg。
長さは約31cm、幅は約22cm。

半分に切ると、断面は赤。
人工授粉43日後の1玉も、食べごろでした。
2026年8月30日|人工授粉46日後、8.0kgで食べごろ
撮影日:2026年8月30日
今回も、7月15日の札を付けた1玉です。
7月15日から8月30日まで、人工授粉から46日後。
実の近くの巻きひげは茶色。
重さは8.0kgでした。
長さは約39cm。
いちばん広いところで約19cmです。
これまで収穫した実の中でも、細長い枕形です。

包丁を少し入れると、バリッと割れ筋が入るように開きました。
断面は赤。
人工授粉46日後の1玉も、食べごろでした。
2026年9月1日|人工授粉47日後、7.9kgで食べごろ
撮影日:2026年9月1日
この日に収穫したのは、7月16日の札を付けた1玉。
7月16日から9月1日まで、人工授粉から47日後です。
重さは7.9kg。

半分に切ると、断面は赤。
食べると、甘みがあります。
8月25日・27日・30日に収穫した実と比べても、断面と食味はほぼ同じ。
人工授粉47日後の1玉も、食べごろでした。
2026年9月2日|人工授粉49日後、7.7kgで食べごろ
撮影日:2026年9月2日
この日に収穫したのは、7月15日の札を付けた1玉。
7月15日から9月2日まで、人工授粉から49日後です。
重さは7.7kg。

半分に切ると、断面は赤。
人工授粉49日後の1玉も、食べごろでした。
2026年9月3日|人工授粉47日後、4.9kgで食べごろ
撮影日:2026年9月3日
この日に収穫したのは、7月18日の札を付けた1玉。
7月18日から9月3日まで、人工授粉から47日後です。
重さは4.9kg。

半分に切ると、断面は赤。
9月1日に収穫した47日後の実と同じく、今回も食べごろでした。
人工授粉49日後まで食べごろ、次は食味の変化を見る
人工授粉42日後から49日後までに収穫した6玉は、いずれも赤い断面で、食べごろでした。
今のところ、遅く収穫したことで食味が悪くなった実は確認していません。
まだ残っている実も、一度に収穫せず、食べる分から少しずつ。
このあとも人工授粉からの日数を残し、何日後あたりから断面や食感に変化が出るのかを見ていきます。
巻きひげ、音、果梗の産毛、重さも、残せるときに記録します。
スイカの記録まとめ