落花生「おおまさりネオ」の収穫時期を、1株ずつ試し掘りしながら見ています。
初回は8月20日。
暫定的な開花期として見ている6月9日前後から、約72日です。
2回目は8月30日、約82日。
小さいさやを除き、中程度以上を量ると280gでした。
8月20日も同じ基準で472g。
ただし、毎回別の1株を掘っています。
大きめのさやは、今回も約5cm。
8月30日は、網目が濃いものと薄いものが混じり、黒く傷んださやもいくつかありました。
撮影日:2026年8月20日
追記:8月30日
目次
おおまさりネオの試し掘り結果
6月9日前後を暫定的な開花期として、実際に掘った日から日数を計算しています。
※右に動かすと、続きを見られます。
| 試し掘り日 | 開花期から | 重量 | その日の状態 |
|---|---|---|---|
| 8月20日 | 約72日 | 472g | 大きめ約5cm。 小さいさやも残る |
| 8月30日 | 約82日 | 280g | 大きめ約5cm。 網目に濃淡 |
※8月20日・30日とも、小さいさやを除き、中程度以上のさやを計量しています。
計量するさやの基準は同じです。
ただし、毎回掘っているのは別の1株。
472gから280gへ減ったことを、そのまま10日間の重量変化とは見ません。
それぞれの時期に掘った1株の実測値として残します。
おおまさりネオの収穫適期は開花期後85〜90日が目安
千葉県の「おおまさりネオ」栽培法では、ゆで豆向けの収穫適期は開花期後85〜90日が目安とされています。
収穫予定の10日ほど前から試し掘りし、さやの網目の発達を見る方法も示されています。
今年は、6月9日前後を暫定的な開花期として見ています。
8月20日は約72日。
8月30日は約82日です。
2026年8月20日|開花期から約72日、1株を試し掘り
撮影日:2026年8月20日
おおまさりネオ46株、1列畝34株と2列畝12株
8月20日の全体です。
左が、1列畝34株。
右が、6株ずつ2列に植えた12株です。
最初の試し掘りは、1列畝から1株。

株元には大きなさや、外側には小さいさや
株のまわりから、土を少しずつほぐします。
この1株では、株元に近いところに大きなさや。
外側には、小さいさやが付いていました。

そのまま、1株を掘り上げました。
株元から外側まで、大小のさや。
まだ細いものも混じっています。

さやを外して、1株分を並べました。
大きく膨らんだものから、小さいものまで。
1株の中でも、大きさはそろっていません。

中程度以上のさやは472g
小さいさやを除いて計量しました。
中程度以上のさやで、472g。

大きめのさやは約5cm、豆は3cm弱
大きめのさやを5個選び、長さも見ました。
約5cm前後。
その中から1さやを割ると、2粒。
豆は、それぞれ3cm弱ありました。

2026年8月30日|開花期から約82日、1株280g
撮影日:2026年8月30日
雨が続き、なかなか掘れないまま8月30日。
ちょうど雨が止んだタイミングで、1株だけ試し掘りしました。
土も株も、びしょびしょ。
掘り上げたさやにも泥が付いています。
小さいさやを除き、中程度以上を計量。
この日は280gでした。
大きいものを並べると、長さは約5cm。
表面の網目は、濃く出たものと薄いものが混じっています。

8月20日は472g。
今回は280gでした。
どちらも、小さいさやを除いた、中程度以上を量っています。
掘った株は別なので、株ごとの生育差もあると思います。
黒く傷んださやもいくつか確認
もうひとつ、この日に確認したのが、黒く傷んださやです。
いくつかのさやで、表面が黒く傷んでいました。
傷みとの関係は分かりませんが、雨が続いた時期です。
この日は雨が止んだタイミングで掘り、株元もさやも泥で濡れていました。

次は収穫適期の目安、開花期から85〜90日付近
約82日の今回は、大きめのさやで約5cm。
網目は、濃いものと薄いものが混じっていました。
次は、千葉県が収穫適期の目安としている開花期後85〜90日付近です。
ここからも、天候や予定に合わせて日付は前後させながら、実際に掘った日と、暫定開花期からの日数を残します。
中程度以上のさやの重量と、大きさ。
網目の出方も見ていきます。
黒く傷んださやが、次の試し掘りでも出るか。
ここも続けて確認します。
1列畝と2列畝の重さの違いは、途中で数回だけ見比べる予定です。