ひだまりガーデン

ひだまりのある小さなお庭と畑で、お花や野菜を育てる日々の記録。

庭木にスズメの巣|フェイジョアの枝葉の中に卵4個

お庭のフェイジョアに、スズメの巣がありました。

8月15日に確認したのは、卵4個。
8月24日にはヒナがいて、29日まで少しずつ変わる姿を残しました。

8月30日。
巣の中のヒナに動きがなく、確認した範囲では親鳥も来ていませんでした。
何があったのかは分かりません。

巣があったのは、春以降に伸びた新枝が重なる内側。
外からはほとんど分からない場所です。

撮影日:2026年8月15日
追記:8月24日・25日・26日・27日・28日・29日・30日

葉が茂ったフェイジョアの下に宿根草やグラスが広がる植栽スペース

8月15日のフェイジョア下。枝葉と足元の植栽が茂っています。
目次

フェイジョアの枝葉の中にスズメの巣

少し近づいて見ると、フェイジョアの枝葉の中に巣。

写真では、右上です。
中央下には、以前から置いている手づくりのバードバスがあります。

フェイジョアの枝葉の中にあるスズメの巣と、その下に置いたバードバス

右上の枝葉の中にスズメの巣。中央下がバードバスです。

さらに枝葉の内側を見ると、巣の形がはっきり分かりました。

フェイジョアの枝葉の内側に作られたスズメの巣

フェイジョアの枝葉の内側。巣がしっかりできていました。

スズメの動きで巣に気づいた

この日も、いつものようにフェイジョアの近くを通りました。

すると、「ちゅん」と小さな声。
フェイジョアの枝に、スズメが1羽止まっていました。

少し離れたところから、こちらの動きを見ているような様子です。

実は以前にも、わが家の別の場所で何度かスズメが巣を作ったことがあります。

そのときも、巣から少し離れた場所にスズメが止まり、こちらをじっと見ているようなことがありました。

今回も、なんとなく似た動き。

あれ、と思って、春から伸びたフェイジョアの新枝が茂るところを確認すると、巣がありました。

うれしい発見でした。

スズメの巣の中には卵が4個

巣を上から確認すると、中には卵が4個。

フェイジョアの巣の中に4個の卵が並んでいる様子

巣の中には、卵が4個ありました。

巣だけではなく、もう卵まで。

葉が重なる場所なので、少し離れると巣そのものがほとんど分かりません。

気づいたときには、巣の中に卵が4個。

巣の下には手づくりのバードバス

このフェイジョア下には、1月から手づくりのバードバスを置いています。

フェイジョア下の植栽スペースに置いている手づくりバードバス

フェイジョア下に置いている、手づくりのバードバス。

バードバスを置いたから、ここに巣を作った。
そうだったらうれしいですが、たぶんそこは関係ないのかなと思います。

ただ、バードバスのすぐ上。
フェイジョアの茂った枝葉の中には、スズメの巣と卵4個。

1月に野鳥との距離感を考えながら置いた場所が、8月にはこんな状態になっていました。

スズメの巣がある間はフェイジョアの剪定を控えた

巣を見つけてから、フェイジョアの剪定は控えました。

新枝はかなり伸びていましたが、そのまま。
巣のまわりの枝も触らず、できるだけ静かに見守りました。

写真を残すときも、無理に長く巣をのぞかず。
その日の状態を短く確認しています。

2026年8月24日|卵からヒナへ

撮影日:2026年8月24日

8月15日に卵4個を確認してから、9日後。

それまでは、フェイジョアを見ると親鳥は巣の中にいました。
卵を温めているのかなと思っていました。

ところが、この日は巣の中ではなく、その横にちょこん。

いつもと違う場所にいる親鳥を見て、まさか。

フェイジョアの枝葉の中で巣の横にいるスズメの親鳥

この日は、巣の中ではなく横にいた親鳥。

そのあと、親鳥が飛んでいったタイミングで、巣の中を短く確認しました。

卵だった場所には、小さなヒナ。
口を大きく開けています。

フェイジョアの巣の中で口を開けているスズメのヒナ

8月24日の巣の中。口を開けたヒナを確認しました。

8月15日は、卵4個。
8月24日は、ヒナ。

孵化ふかした日までは分かりません。
この日、親鳥のいる場所がいつもと違ったことで気づきました。

2026年8月25日|口を開けるヒナ

撮影日:2026年8月25日

翌日の8月25日。
巣の中では、ヒナが口を大きく開けていました。

黒っぽい産毛が広がり、ヒナが重なっています。

フェイジョアの巣の中で口を開けるスズメのヒナ

8月25日の巣の中。口を開けるヒナが重なっています。

2026年8月26日|ヒナの目が少し開いたように見える

撮影日:2026年8月26日

さらに翌日の8月26日。

前日の写真では閉じているようだった目が、この日は少し開いているように見えます。

手前のヒナの目に、細いすき間。
口を大きく開ける姿も残りました。

フェイジョアの巣の中で口を開けるスズメのヒナの顔と体

8月26日。手前のヒナは、目が少し開いているように見えます。

2026年8月27日|目を閉じる姿と雨上がりの巣

撮影日:2026年8月27日

8月27日。
最初に見たときは、ヒナが体を寄せ、目を閉じていました。

寝ているような姿です。

フェイジョアの巣の中で体を寄せ、目を閉じているスズメのヒナ

8月27日。巣の中で体を寄せ、目を閉じています。

同じ日の雨上がり。
フェイジョアの葉には、水滴が残っていました。

巣の中では、口を開ける姿。

雨上がりのフェイジョアの濡れた葉の下で口を開けるスズメのヒナ

8月27日の雨上がり。葉に水滴が残る中、ヒナが口を開けています。

2026年8月28日|翼の羽が目立ってきた

撮影日:2026年8月28日

8月28日。
ヒナが体を起こし、口を大きく開けていました。

翼のあたりには、黒い羽が目立ってきました。

フェイジョアの巣の中で口を開け、翼に黒い羽が見えるスズメのヒナ

8月28日。体を起こし、翼の黒い羽が目立ってきました。

別の角度から見ると、目を開けた顔も確認できます。
葉の間から、いくつもの口が上を向いています。

フェイジョアの巣の中で目を開けたり口を開けたりしているスズメのヒナ

8月28日、別の角度から。目を開けた顔と、口を開ける姿が見えます。

2026年8月29日|後ろ姿で翼の羽が見える

撮影日:2026年8月29日

8月29日。
この日は、ヒナが後ろ向き。

翼には羽が並び、前の日までとは違う後ろ姿です。

フェイジョアの巣で後ろ向きになり翼の羽が見えているスズメのヒナ

8月29日。後ろ向きの姿で、翼の羽が並んで見えます。

2026年8月30日|巣の中で動きがなく、親鳥も来ていない

確認日:2026年8月30日

8月30日。
巣の中のヒナに、動きがありませんでした。

確認した範囲では、親鳥も来ていません。

ヒナは、亡くなってしまったようです。

何があったのかは分かりません。

この日の写真は撮りませんでした。

8月15日の卵4個から始まり、8月24日にヒナを確認。
その後は29日まで、できる範囲で1日ごとの姿を残しました。

巣立つところまでは確認できませんでした。
今回の記録は、ここでひと区切りにします。

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