ひだまりガーデン

ひだまりのある小さなお庭と畑で、お花や野菜を育てる日々の記録。

オクラの葉を巻く虫対策|ハマキムシのような巻き葉にBT剤を散布

オクラの葉が、細長く巻かれていました。

8月8日に確認したのは、3か所。
巻いた葉の中には、緑色の幼虫が入っています。

ワタノメイガに近い見た目。
この日は、散布前にオクラを収穫してから、チューンアップ顆粒水和剤とまくぴかを散布しました。

去年は、この巻いた葉を毎朝探していました。
多い日は、1日に20か所くらいを駆除。

今年は、毎朝の虫取りにかかる時間を少しでも減らしたく、BT剤も使うことにしました。

撮影日:2026年8月8日

目次

8月のオクラは長ネギより高く伸びる

8月8日のオクラ畝です。

大きな葉が、畝の手前から奥まで。
隣の長ネギより、オクラの方が高くなりました。

隣の長ネギより高く育った8月8日のオクラ畝

オクラ畝全体。右側の長ネギより背が高くなりました。

オクラの葉を巻く虫を3か所で確認

近くで葉を見ていると、一部が細長く巻かれていました。

同じ状態は、3か所。
巻いた部分を、葉ごと切り取ります。

オクラの葉の一部が細長く巻かれている様子

巻いた葉を3か所で確認。このほかにも2か所ありました。

ハマキムシ?巻いた葉からワタノメイガに近い幼虫

切り取った葉を地面へ置くと、中から緑色の幼虫がぴょん。

細長い緑色の体。
ワタノメイガに近い見た目です。

切り取ったオクラの巻いた葉から出てきた緑色の幼虫

巻いた葉の中から出てきた、緑色の幼虫。

農薬散布前にオクラをまとめて収穫

この日は、農薬を散布する前にオクラを収穫しました。

前日の8月7日にも収穫しています。
8月8日の朝も、これだけの量。

この時期のオクラは、実が伸びるのが早いです。
散布後は翌日以降の収穫になるため、少し小さめの実も一緒に取りました。

農薬散布前に少し小さめの実も含めて収穫したオクラ

前日にも収穫しましたが、8月8日の朝もこれだけの量。

オクラの葉を巻く虫対策、去年は毎朝20か所ほど駆除

去年も、オクラで巻いた葉が増えました。

毎朝、葉を確認。
巻いたところを見つけては、虫を取り除いていました。

多い日は、20か所くらい。
毎朝の虫取りに、かなり時間がかかっていました。

無農薬にこだわっているわけではありません。

今年は、少しでも作業負担を減らしたい。
そこで、BT剤も利用することにしました。

チューンアップとまくぴかをオクラに散布

この日に使ったのは、BT剤のチューンアップ顆粒水和剤。
展着剤は、まくぴかです。

左が散布前。
右が散布直後。

左が散布前、右がチューンアップ顆粒水和剤とまくぴかを散布した直後のオクラの葉

左=散布前、右=散布直後。右は葉に薬液が付いています。

確認した登録情報

農薬登録情報提供システム|兼商チューンアップ顆粒水和剤

農薬登録情報提供システム|まくぴか

チューンアップ:野菜類(トマト、ミニトマトを除く)/アオムシ・コナガ・オオタバコガ・ハイマダラノメイガは2000〜3000倍、ヨトウムシは2000倍、ウリノメイガは3000倍/発生初期、収穫前日まで/散布

まくぴか:殺菌剤・殺虫剤+野菜類/散布液10Lあたり1〜3.3mL/添加

次に見るところ

今年は、1〜2週間に一度を目安に、巻いた葉や幼虫が出ていないか確認していきます。

葉の状態を見ながら、必要なときに散布。
散布した日と、その後の巻いた葉の数を、この1本に追記していきます。