畑のスイスチャードが、鮮やかな株姿になっています。
大きな緑の葉。
その下から立つ、赤、イエロー、白、ピンク系の葉柄。
収穫して食べる葉物ですが、7月25日は、見た目の美しさが目立ちます。
この日のスイスチャードは、葉の緑と葉柄の色がはっきり。
青空の下で、畑の一角に彩りができました。
発芽した本数のまま、間引かずに育てた場所では、1か所に複数の色。
周囲に緑が広がる中で、株元の赤やイエローがくっきりと残っています。
撮影日:2026年7月25日
落花生とソバの花の間
スイスチャードが育っているのは、落花生とソバの花の間です。
少し離れて見ると、スイスチャードが葉を大きく広げています。
手前にはソバの白い花。
右側には、横へ広がる落花生。
その間で、スイスチャードの葉は上へ。
株元には、赤やイエローの色が目に入ります。

青空の下で色がくっきり
低い位置から見上げると、葉柄の色がよく分かります。
赤、イエロー、白系。
濃い緑の葉を支えるように、株元から何本も立っています。
日が当たった葉は、明るい緑。
赤系の株では、葉柄から葉脈まで同じ色が続いています。
青空、緑の葉、カラフルな葉柄。
それぞれの色が重ならず、ひとつずつはっきりしています。

間引かず育てた色の重なり
種まきのあとに出た芽は、間引かずに育てています。
そのため、同じ場所から複数の株。
色も、ひとつにはそろいません。
赤の横に、イエロー。
白に近い色の隣には、ピンク系。
細長い葉柄が株元で重なり、葉の下に何本もの色が並んでいます。

赤系と白系、それぞれの株姿
赤系の株は、葉柄の色が濃く出ています。
株元では深い赤。
上へ伸びるにつれて、赤からピンクへ。
葉の中央にも赤い葉脈が入り、緑の中へ細い線が広がっています。

白系の株は、また違う姿です。
明るい葉柄が株元から大きく開き、その上に幅のある葉。
赤系より色は静かですが、株全体の大きさがよく分かります。
手前へ伸びた葉も長く、ひと株で広い範囲を覆っています。

食べるだけではない、畑の彩り
スイスチャードは、外葉を収穫しながら育ててきました。
食べるための葉物。
それでも、この日の株姿は、収穫だけでは終わりません。
大きく波打つ緑の葉。
その下に並ぶ、赤、イエロー、白、ピンク系の葉柄。
花ではありませんが、畑の中には、はっきりとした色が入っています。
7月のスイスチャードは、畑を彩る葉物になりました。