まくわうりの2026年栽培記録をまとめます。
中心になるのは、3月半ばに芽出しを始めた第1弾の2株です。
4粒中4粒が発根し、そのうち2粒をポットへ。4月に畑へ植え付け、5月から親づる、小づる、孫づるを順に見てきました。
第1弾は、6月下旬に1株あたり2〜3個ほど、実がふくらみ始めました。
7月6日には、実の下側に土汚れと傷み。穴をあけた卵パックを、実の下へ敷いています。
4月まきの第2弾も、発芽と定植まで入れます。
まだ収穫結果ではなく、第1弾の実を土から少し離したところまでの記録です。
記録期間:2026年3月15日〜7月6日

この記録から見るところ
目次
まくわうりの流れを日付で見る
第1弾は、3月半ばの芽出しから。
第2弾は、4月まきの発芽と5月の定植までを入れます。
第1弾は、実がふくらみ、7月上旬に台座を入れるところまで進みました。
収穫結果は、まだ出ていません。
※右に動かすと、元記事のリンクまで見られます。
| 日付 | 対象 | 状態・作業 | 元記事 |
|---|---|---|---|
| 3月15日〜18日 | 第1弾 | 4粒を芽出し。 3日後に4粒とも発根 |
芽出しと苗の差 |
| 4月10日 | 第1弾 | 2株とも苗として残る。 苗の姿に少し差 |
芽出しと苗の差 |
| 4月15日 | 第2弾 | 4月6日まきの2粒が発芽 | うり科5種類の発芽 |
| 4月18日 | 第1弾 | 2株を畑へ定植。 株間約100cm、円形うね |
4月の植え付け |
| 5月10日 | 第1弾 | ホットキャップを外し、 わらイラズを敷く |
つるを這わせる準備 |
| 5月13日 | 第1弾 | 親づるを本葉5〜6枚で摘心 | 親づるの摘心 |
| 5月15日 | 第2弾 | 小玉スイカと同じ日に、 まくわうり2株を定植 |
第2弾の定植 |
| 5月20日 | 第1弾 | 小づるは第2節以降を残し、 孫づるは4節まで整理 |
小づる・孫づると着果 |
| 6月18日 | 第1弾 | 孫づるの葉を3枚残して、 先端を摘む |
小づる・孫づると着果 |
| 6月26日 | 第1弾 | 1株あたり2〜3個ほど、 実がふくらみ始める |
小づる・孫づると着果 |
| 7月6日 | 第1弾 | 実の下側に土汚れと傷み。 卵パックを台座にする |
実の下に敷くもの |
第1弾は、3月半ばの芽出しから
第1弾は、3月15日に4粒を芽出し。
3月18日には、4粒とも白い根が出ていました。
このうち、土へ進めたのは2粒だけ。
4月10日には、2株とも苗として残っています。
株元が締まった苗と、茎が少し長めの苗。
同じ日に芽出しした2株でも、苗の姿に少し差がありました。

4月は、第1弾2株を畑へ
4月18日。
育苗していた第1弾2株を、畑へ植え付けました。
株間は約100cm。
小さな円形うねを作り、2株を並べています。
植え付け後は、株のまわりにえん麦。
この時点では、まだ苗も小さく、保温しながら様子を見る段階でした。

5月は、ホットキャップを外して外の株姿へ
5月10日。
まくわうり2株は、ホットキャップの中で葉が増えていました。
キャップの中が窮屈になり、先にまくわうりだけ外へ。
スイカは、この時点ではまだキャップの中です。
同じ日、うり類の区画には、わらイラズを敷きました。
株元まわりはえん麦。足りない外側を、わらイラズで補う形です。

5月13日、親づるを摘心
5月13日。
第1弾2株の親づるを摘心しました。
切ったのは、親づるの先端だけ。
本葉5〜6枚を残したところです。
この時点では、まだ親づるが主役。
小づるの整理はせず、このあと第2節以降からどう動くかを見ます。

小づると孫づるを整理
5月20日には、小づると孫づるを整理しました。
小づるは、第2節以降を残す形。
孫づるは、4節まで取る形で進めています。
整理したあと、2株の株元から先の形が少しそろいました。
ここから、先に伸びる孫づるを見ていきます。

6月下旬、実がふくらみ始める
6月18日には、伸びた孫づるの先端を摘みました。
残した葉は3枚。1枚目の葉のところに、雌花がありました。
6月26日。
花のあとに、実が残っています。
1株あたり2〜3個ほど。
6月15日ごろ、6月20日ごろと分けて見ていた実が、それぞれ少しずつふくらんできました。

7月上旬、実の下に卵パックを敷く
7月6日。
実を少し持ち上げると、下側に土汚れがありました。
虫食いのような穴と、茶色い傷みも出ています。
上からでは分かりにくい、実の底。
えん麦の藁は敷いてあります。
それでも、実が重くなると、土に触れる面が残っていました。

この日は、卵パックを台座にしました。
そのままでは、パックのくぼみに雨水が残りそうです。
くぼみの底に穴をあけ、水が抜ける形にしています。
実を乗せるための、簡単な台座。

穴をあけた卵パックを、傷みが出ている実の下へ。
パックのくぼみに、実を乗せました。
実の底が、土から少し離れます。
この日は、台座を入れたところまでです。

詳しい作業は、まくわうりの実の下に敷くもの|卵パックを台座にした7月の記録で見られます。
第2弾は、発芽と定植まで
4月6日まきの第2弾もあります。
4月15日の時点では、まくわうり2粒がどちらも発芽。
同じ日にまいたスイカやゴーヤと比べると、まくわうりは先にそろって動いていました。
5月15日には、小玉スイカ3株と一緒に、第2弾のまくわうり2株を定植。
こちらは畝を立てず、株まわりにえん麦を敷いています。
第2弾は、まだ実の記録までは進んでいません。
このまとめでは、発芽と定植までを入れておきます。
次に見るところ
第1弾は、実の下に卵パックを敷きました。
次に見るのは、台座を入れたあと。
実の下側の傷みが広がるか、同じ実で続けて見ます。
どの実が収穫まで残るか。
途中でしぼむ実が出るかも確認します。
第2弾は、摘心の時期。
第1弾と同じ流れになるか、少し遅れて進むかを見る段階です。
収穫まで進んだら、この記録へ収穫結果を足します。