じゃがいもの地上部が、ところどころ消えかかっていました。
4月5日に植え付けたじゃがいも。
6月19日に見ると、茎葉が茶色く倒れている株と、まだ葉が残る株が並んでいます。
明日から雨の予報。
地上部が消えかかっている株を中心に、半分ほど掘ってみました。
この日の試し掘りでは、地上部が消えかかっている2株が240gと301g。
葉が残っている2株は、339gと366gでした。
この4株だけで見ると、葉が残っている株の方が重め。
どちらも、土の中にはじゃがいもができていました。
撮影日:2026年6月19日
じゃがいも畝の異変
畝全体を見ると、まだ葉が残っている株もあります。
その一方で、地上部が黄色くなり、茶色く倒れている株もありました。
植え付けから約2か月半。
株ごとの差が、畝の中で出ています。

地上部がほとんど残っていない場所もあります。
株があった位置が、分かりにくくなっています。

地上部が消えかかる株を掘る
まずは、地上部が消えかかっている株から掘りました。
茎葉は枯れて、土の上に倒れています。
株元ははっきりしませんが、掘ってみると土の中にはじゃがいも。

2株分を洗って量ると、240gと301g。
小さめの芋も混じります。

葉が残る株も重さを比べる
葉が残っている株も、重さを測る分を2株にしました。
こちらも葉には傷みがあります。
それでも地上部は残り、緑の葉もあります。
量ると、339gと366g。
地上部が消えかかっていた株より、2株とも少し重く出ました。

4株の重さを比べる
この日に量ったのは、地上部が消えかかる株2株と、葉が残る株2株です。
※右に動かすと、合計と平均まで見られます。
| 株の状態 | 1株目 | 2株目 | 2株合計 | 1株平均 |
|---|---|---|---|---|
| 地上部が消えかかる株 | 240g | 301g | 541g | 約271g |
| 葉が残る株 | 339g | 366g | 705g | 約353g |
この4株だけで見ると、葉が残っている株の方が重め。
地上部が早く終わった株は、そこで芋の太りも止まったのかもしれません。
虫にかじられたような跡
掘った芋の中には、表面がえぐれたようなものもありました。
すべての芋ではなく、一部です。
土の中で、虫にかじられたような跡。

土の中にいた幼虫
※このあと、虫の写真があります。
掘っている途中で、土の中から幼虫も出てきました。
白っぽい体で丸まるものは、コガネムシ類の幼虫。
灰色で丸まるものは、ネキリムシ類と思われます。

洗うと皮に茶色いざらつき
この日は、重さと皮の状態を見るために、一部を洗って量りました。
洗うと、じゃがいもの皮に茶色い模様が残ります。
点々や網目のように広がる、そうか病のような模様とざらつき。
全体が同じような茶色い跡。
今回は、表面の状態として記録します。

半分ほど掘った畝
この日は、畝の半分ほどまで掘りました。
地上部が消えかかる株と、葉が残る株。
同じ日に掘ると、重さに少し差が出ています。
残りの株は、葉の黄化と雨のあとを見ながら収穫します。

関連:野菜の記録