ひだまりガーデン

ひだまりのある小さなお庭と畑で、お花や野菜を育てる日々の記録。

こぼれ種ミニトマトの栽培記録|植え替え後の実の穴とBT剤散布

去年のこぼれ種から育っていた、品種不明のミニトマトらしき株。

家庭菜園スペースで出ていた2株を、6月6日に畑スペースへ植え替えました。

こぼれ種①は、約50cm。
こぼれ種②は、約30cm。

どちらも円すい型(ピラミッド型)の支柱にして、3本仕立てで育てます。

6月22日には、緑色の実に小さな穴がありました。
虫は確認できませんでしたが、広がる前にチューンアップ顆粒水和剤とまくぴかを散布しました。

撮影日:2026年6月6日
追記:2026年6月22日

6月に植え替えたこぼれ種ミニトマトが、このあと収穫まで進むかはまだ分かりません。
今回は、株が育っていた場所から畑へ移し、支柱と藁まで整えたところから記録します。

この先は、花房が上がるか。
実がつくか。
いつから収穫できるか。
そして、実の穴が広がるかも見ていきます。

畑スペースへ植え替えたこぼれ種ミニトマト2株。左がこぼれ種②、右がこぼれ種①。

左=こぼれ種②、右=こぼれ種①。畑スペースへ植え替えたあとの2株です。
目次

家庭菜園スペースのこぼれ種

こぼれ種①は、家庭菜園スペースのピーマンの隣。
いつの間にか、大きく育っていました。

家庭菜園スペースのピーマンの隣で育っていた、こぼれ種ミニトマトらしき株。

ピーマンの隣で育っていた、こぼれ種①。

測ってみると、草丈は約50cm。
写真は少しぼやけていたので、数字だけをこの日の記録として残します。

こぼれ種②は、ニラやブルーベリー植栽の近く。
こちらも、気づいたら育っていた株です。

ニラやブルーベリー植栽の近くで育っていた、約30cmのこぼれ種ミニトマトらしき株。

こぼれ種②は、約30cm。こぼれ種①より低い株です。

去年は、ミニトマトを何品種か育てていました。
そのこぼれ種だと思いますが、品種は分かりません。

アイコか、千果か。
それとも、別のミニトマトか。

実がついてから分かる、品種不明のこぼれ種です。

畑スペースへ植え替え

こぼれ種①は、大きなショベルで広めに掘り上げました。
畑スペースにも、大きめの植え穴。

根まわりの土を残したまま、なるべく崩さずに移します。

こぼれ種①を広めに掘り上げ、畑スペースの植え穴へ移しているところ。

こぼれ種①を、畑スペースの植え穴へ。

こぼれ種②も、同じように掘り上げました。
植え穴には、水をたっぷり。

植え替えなので、まずは根が戻るかどうか。
この日の最初の確認ポイントです。

畑スペースの植え穴に水を入れ、こぼれ種②を植え付けているところ。

こぼれ種②の植え穴。水を入れてから植え付けます。

円すい型支柱で3本仕立て

支柱は、シノ竹を3本。
円すい型に組みました。

株は、支柱の真ん中へ。
そこから外側の支柱へ向けて、短めの支柱を渡します。

3本仕立てにするので、橋渡しの支柱も3本。
麻ひもで、枝を軽く誘引しました。

シノ竹3本の円すい型支柱に、短い支柱を3本渡してこぼれ種ミニトマトを誘引したところ。

円すい型支柱へ向けて、短い支柱を3本渡しました。

中玉トマトは、隣で5本仕立て。
今回のこぼれ種は、その横で3本仕立てです。

同じ畑スペースで、同じ円すい型支柱。
ただし、枝数は変えて育てます。

購入苗の中玉トマトと、品種不明のこぼれ種。
ここから先は、伸び方や実のつき方の違いも見ていきます。

えん麦の藁を株元へ

最後に、畑スペースで束ねて干しておいたえん麦の藁を使いました。

秋から育てて、刈って、束ねておいた藁。
今回は、ミニトマトの株元へ。

畑スペースで束ねて干していたえん麦の藁を外して使うところ。

束ねて干しておいた、えん麦の藁。

株元に敷いて、土の表面を覆います。
植え替え直後の株まわりが、藁で少し締まりました。

植え替えたこぼれ種ミニトマトの株元に、えん麦の藁を敷いたところ。

こぼれ種ミニトマトの株元に、えん麦の藁を敷きました。

植え替え後に見るところ

今回植え替えたのは、2株です。

こぼれ種①は約50cm。
こぼれ種②は約30cm。

同じ日に畑へ移して、同じ円すい型支柱。
仕立て方は、どちらも3本仕立てです。

植え替え後のこぼれ種ミニトマト2株。左がこぼれ種②、右がこぼれ種①で、畑スペース全体に支柱が立っている。

左=こぼれ種②、右=こぼれ種①。植え替え後の畑スペースです。

植え替え直後なので、葉は少し下がっています。
活着は、まだこれから。

このあと見るのは、まず葉が立つか。
先端が伸びるか。

その次は、花房。
実がつくか。
赤くなるまで進むか。

6月に植え替えた、品種不明のこぼれ種ミニトマト。
収穫までたどり着けるか、ここから続けて見ていきます。

2026年6月22日|実に穴、BT剤を散布

植え替えから16日後。

こぼれ種ミニトマト2株は、畑でそのまま育っています。
支柱のまわりで茎が伸び、緑色の実もついていました。

畑で育つこぼれ種ミニトマト2株と、小さな穴があいた緑色の実。

左=こぼれ種ミニトマト2株全体。右=小さな穴があいた緑色の実です。

実のひとつに、小さな穴がありました。
虫は確認できませんでした。

穴は一部の実だけ。
ただ、中玉トマトでも実の穴が出ていたので、広がる前に散布します。

同じトマトの散布記録

チューンアップとまくぴかを散布

この日は、チューンアップ顆粒水和剤を2000倍で使いました。
まくぴかを加えて、こぼれ種ミニトマト2株に散布しています。

実の穴の原因は、はっきりとは分かりません。
この記事では、穴を見つけたことと、この日に散布したことを記録します。

散布に使ったチューンアップ顆粒水和剤と展着剤まくぴか。

チューンアップ顆粒水和剤2000倍。まくぴかを加えて散布しました。

確認した登録情報

農薬登録情報提供システム|チューンアップ顆粒水和剤

農薬登録情報提供システム|まくぴか

チューンアップ顆粒水和剤:トマト・ミニトマト/オオタバコガ・アオムシ・コナガなど/2000〜3000倍、ヨトウムシ・トマトキバガは2000倍/発生初期 但し、収穫前日まで/散布

まくぴか:殺菌剤・殺虫剤/野菜類/1〜3.3ml/散布液10L/添加

次に見るところ

次は、穴のある実が増えるか。
新しくついた実にも同じ穴が出るか。

虫が確認できた場合は、その写真も残します。
赤くなる前の実なので、収穫まで進むかも見ていきます。

関連:野菜の収穫・比較・途中経過の記録まとめ