長ネギを収穫したあとの小さな空きスペースに、そばの花をまきました。
使ったのは、景観用のそばのはな「ミルキーウェイ」。
収穫用ではなく、畑の中に白い花を増やすための種まきです。
6月7日に確認すると、3列の中に発芽。
双葉が開いた芽と、土から出始めた芽が混ざっていました。
6月20日には、葉の枚数が増えてきました。
この日は、株元へ軽く土寄せもしています。
6月27日には、葉の間から白いつぼみが上がりました。
7月5日には、白い花が開花。
幅60cm、長さ100cmの小さな区画で、種まきから花まで進みました。
撮影日:2026年5月31日、6月7日
追記:2026年6月20日、6月27日、7月5日
| 種 | そばのはな「ミルキーウェイ」 |
|---|---|
| 目的 | 景観用。畑に白い花を増やすため |
| 場所 | 長ネギを収穫したあとの空きスペース |
| 広さ | 幅60cm、長さ100cm |
| まき方 | 3列。少し密植気味 |
| 発芽確認 | 2026年6月7日。種まきから1週間後 |
| 6月20日 | 葉が増え、株元へ軽く土寄せ |
| 6月27日 | 葉の間から白いつぼみが上がる |
| 7月5日 | 白い花が開花 |
目次
5月31日|長ネギ跡地にそばの花をまく
長ネギを収穫したあと、少しだけ空いた場所。
大きな畝ではなく、野菜の間に残った小さな区画です。
ここに、そばの花をまきます。
幅60cm、長さ100cm。
3列の溝を作りました。

溝に、そばの花の種をまきました。
今回は、少し密植気味です。
きれいに間隔をそろえるより、まずはこの小さな場所でどれくらい芽が出るか。
長ネギのあとに残った、土の小さな使い方です。

種袋のメモ
今回使ったのは、サカタのタネの景観用そばのはな「ミルキーウェイ」です。
種袋では、発芽までの日数は3〜5日。
発芽適温は、地温20〜25℃。
温暖地のまきどきは、4〜6月と8〜9月。
5月31日の種まきは、春まきの終わり寄りです。
今回は、食用ではなく景観用。
白い花と、畑の中で増える虫の動きを見るためにまきました。

6月7日|そばの花の発芽
種まきから1週間後。
長ネギ跡地の区画で、そばの花の発芽を確認しました。
全体では、まだ土の見える場所が多いです。
その中に、小さい双葉がぽつぽつ。
一斉にそろった発芽ではなく、進み方に差があります。
すでに双葉が開いたもの。
これから土を持ち上げて出てきそうなもの。


2026年6月20日|葉が増え、軽く土寄せ
撮影日:2026年6月20日
発芽を確認してから13日後。
そばの花の葉が増えてきました。
3列の中に、緑の葉が続いています。
まだ土の見える場所はありますが、列として分かるくらいになりました。
この日は、株元へ軽く土寄せ。
ぐらつきそうな株元に、土を少し寄せています。

近くで見ると、双葉だけだったころより葉の枚数が増えています。
茎も少し伸び、株元が立ってきました。
白い花までは、まだ先。
ここから草丈がどのくらい伸びるかを見ていきます。
2026年6月27日|白いつぼみが上がる
撮影日:2026年6月27日
6月27日。
そばの花に、つぼみがつきました。
区画全体では、葉が増えています。
3列の輪郭は残り、ところどころに土も見えます。
近くで見ると、葉の間から白いつぼみ。
細い茎の先に、小さなつぼみがまとまって上がっています。

葉には雨粒が残り、土も湿っています。
花はまだ開いていません。
種まきから、発芽、葉が増えるところまで。
その続きで、つぼみの段階に入りました。
2026年7月5日|白い花が開く
撮影日:2026年7月5日
7月5日。
そばの花が開花しました。
区画全体では、草丈が伸びています。
長ネギの横で茎が立ち、白い花が上の方に点々と上がっています。
右側のアップでは、白い花とつぼみが同じ茎に並んでいます。
小さい花びらの中に、淡い色の点も入っています。

前回は、つぼみの段階。
今回は、花が開いたところまで進みました。
小さな区画ですが、葉と茎が立ち、白い花が上がると、長ネギ跡地の見え方も変わります。
小さな区画で見るところ
この区画は、幅60cm、長さ100cm。
畑全体を変えるほどの広さではありません。
それでも、長ネギ跡地の土を早く覆うこと。
刈ったあとに、やわらかい茎葉を戻せること。
小さな場所で見る、そばの花の動きです。
白い花が開いたので、次は花の続き方を見ます。
虫が来ていれば、その動きも一緒に残します。
次に見るところ
次は、花がどのくらい続くかを見ます。
3列の中で、どこまで花が増えるか。
密植気味の場所で、葉と茎がどのくらい重なるか。
虫の動きも、開花後に見たいところです。
種ができる前に刈るかどうかも、この区画で確認します。