ひだまりガーデン

ひだまりのある小さなお庭と畑で、お花や野菜を育てる日々の記録。

エバーフレッシュの植え替えと剪定|親株は10号、こぼれ種1年株は6号スリット鉢へ

5月2日。
エバーフレッシュを植え替えました。

鉢の中には、2株。
親株と、2025年4月にこぼれ種から発芽した株です。

親株は、株元から約120cm。
こぼれ種の株は、約33cm。
同じ鉢の中で、1年ほど育っていました。

今回は、2株を分けます。
5月2日は、親株を10号鉢へ。
こぼれ種の株は、6号のスリット鉢へ。

その後、5月6日に親株も10号スリット鉢へ入れ替えました。
親株は10号。
こぼれ種の株は6号。
どちらも、アップルウェアーのスリット鉢です。

5月13日には、親株の主枝を剪定しました。
株元に少しぐらつきがあり、枝も長く伸びています。
上を軽くして、根の動きを見たいと思いました。

いつもは、自分で配合した土を使っています。
ただ今回は、市販の観葉植物の土を使いました。
エバーフレッシュは、保水性と排水性のバランスが難しいと感じているためです。

撮影日:2026年5月2日
追記:2026年5月6日、5月13日

目次

植え替え前の2株

植え替え前のエバーフレッシュです。

左が親株。
右が、こぼれ種から1年ほど育った株。
この2株が、同じ鉢に入っていました。

左=親株、右=こぼれ種から1年ほど育った株。植え替え前の全体です。

左=親株、右=こぼれ種から1年ほど育った株。植え替え前の全体です。

高さも確認しました。

親株は、株元から約120cm。
こぼれ種の株は、約33cm。
鉢の中で、かなり差が出ています。

親株は約120cm、こぼれ種の株は約33cm。株元から測りました。

親株は約120cm、こぼれ種の株は約33cm。株元から測りました。
植え替え前 植え替え後
親株 おそらく7号ほどの鉢
株元から約120cm
5/2に10号鉢へ
5/6に10号スリット鉢へ
5/13に主枝を剪定
こぼれ種の株 2025年4月に発芽
株元から約33cm
6号スリット鉢へ
親株と分ける

10号鉢へ大きくする

左が、今回使う10号鉢。
右が、これまでの鉢です。

普通なら、一回り大きな鉢。
ただ今回は、かなり大きくしました。

2025年の夏には、すでに倒れやすい状態でした。
外に出すと、風で鉢ごと倒れます。

エバーフレッシュは、環境の変化で葉を落としやすい印象があります。
秋に植え替えるか。
春を待つか。
迷って、春まで待ちました。

左=10号鉢、右=これまでの鉢。今回は大きくサイズアップします。

左=10号鉢、右=これまでの鉢。今回は大きくサイズアップします。

外へ出したあと、さっそく倒れました。

何度も倒してきた株。
今回、植え替えを決めた理由のひとつです。

外へ出した直後に、鉢ごと倒れました。

外へ出した直後に、鉢ごと倒れました。

鉢から抜いた根鉢

鉢から抜くと、根鉢は固く締まっていました。

親株の幹。
その横に、こぼれ種の細い幹。
同じ根鉢の中に、2株が入っています。

こぼれ種の株の根は、根鉢の端で下へ伸びていました。
直根かどうかは分かりません。
ただ、細い根とは違う、まっすぐな根です。

固く締まった根鉢の中に、親株とこぼれ種の株が入っていました。

固く締まった根鉢の中に、親株とこぼれ種の株が入っていました。

根鉢を少しずつ崩す

根鉢は、小さめのショベルで少しずつ崩しました。

一気には崩しません。
親株と、こぼれ種の株。
根の位置を見ながら、少しずつ分けます。

小さめのショベルで、根鉢を少しずつ崩します。

小さめのショベルで、根鉢を少しずつ崩します。

分けたあとの2株です。

親株側には、根が多く残りました。
こぼれ種の株は、根が少なめです。

ほぐす途中で、切れた根もあるかもしれません。
このあとは、こぼれ種の株が動くかどうかを見ていきます。

親株とこぼれ種の株を、2株に分けました。

親株とこぼれ種の株を、2株に分けました。

観葉植物の土12Lを1袋使う

今回使ったのは、観葉植物の土です。

12Lの袋を、2袋用意していました。
実際には、2鉢の植え替えでちょうど1袋。
12Lを使い切った形です。

鉢は、ウォータースペースを多めに取りました。
その分、土の量が少し抑えられたのかもしれません。

袋の表示では、主な配合は、
ココナッツファイバー、パーライト、鹿沼土、赤玉土。
緩効性化成肥料も入っています。

観葉植物の土。ココナッツファイバー、パーライト、鹿沼土、赤玉土が入っています。

観葉植物の土。ココナッツファイバー、パーライト、鹿沼土、赤玉土が入っています。

手に取ると、軽い土でした。
粒が混じり、ふわっとしています。

これまでの自分の配合より、軽さがあります。
水もちと水はけの間を、今回はこの土で見ていきます。

手に取ると、軽くてふわっとした土でした。

手に取ると、軽くてふわっとした土でした。

5月2日|親株は10号鉢へ

5月2日。
親株は、いったん10号鉢に植え替えました。

幹は太く、枝葉は横へ広がっています。
鉢を大きくしたことで、足元の重さが増えました。

こぼれ種の株は、6号のスリット鉢へ。
同じ鉢から、2鉢に分かれました。

左=こぼれ種の株、右=親株。植え替え後は2鉢になりました。

左=こぼれ種の株、右=親株。植え替え後は2鉢になりました。

植え替え後に剪定

植え替え後、枝葉を少し剪定しました。

倒れやすかった株姿。
鉢を大きくしたあとも、上の重さは残っています。

切った枝葉は、ひとまとめ。
植え替え後のバランス調整です。

植え替え後に剪定した枝葉。上の重さを少し減らしました。

植え替え後に剪定した枝葉。上の重さを少し減らしました。

室内へ戻す

植え替え後は、いったん室内へ戻しました。

しばらくは、室内で管理します。
様子を見ながら、暖かい日は屋外へ。

ただ、植え替え直後。
無理に外へ出さず、葉の落ち方と新芽の動きを確認します。

植え替え後は室内へ。親株とこぼれ種の株を、別の鉢で管理します。

植え替え後は室内へ。親株とこぼれ種の株を、別の鉢で管理します。

5月6日|親株を10号スリット鉢へ

5月6日。
親株側の鉢を、もう一度替えました。

5月2日に、10号鉢へ植え替えたばかり。
ただ、鉢の形と株姿のバランスがしっくりきませんでした。

短い間に2回動かすことになるため、株への負担は気になります。
それでも、やるなら早い方。
植え替えから4日後に、親株を10号スリット鉢へ入れ替えました。

撮影日:2026年5月6日

左に10号スリット鉢、右に5月2日に植え替えたエバーフレッシュの親株を並べた写真。

左=10号スリット鉢、右=5月2日に植えた10号鉢。

左が、今回使う10号スリット鉢。
右が、5月2日に親株を植えた10号鉢です。

同じ10号でも、形が違います。
スリット鉢の方が、少し大きく、少し低く見えます。

エバーフレッシュの親株を、10号スリット鉢へ移している途中の写真。

親株を、10号スリット鉢へ移しました。

親株を、スリット鉢へ移しました。

鉢の中で位置を見ながら、土を入れていきます。
今回は、細めの支柱も1本添えました。

10号スリット鉢に土を入れ、エバーフレッシュの親株に細めの支柱を1本添えた写真。

土を入れて、細めの支柱を1本添えました。

枝葉は、横へ広がったまま。
鉢を替えても、上の重さは残っています。

今回は、鉢の形と支柱で支える形。
ここから、倒れにくくなるかを見ます。

使った鉢はアップルウェアーのスリット鉢

今回使った鉢は、アップルウェアーのスリット鉢です。

親株は10号。
こぼれ種の株は6号。
2鉢とも、同じスリット鉢にそろえました。

5月2日は、親株だけ別の10号鉢に入れていました。
5月6日に、親株もスリット鉢へ。
これで、親株とこぼれ種の株が同じ形の鉢になりました。

左に10号スリット鉢へ入れ替えたエバーフレッシュの親株、右に親株と6号鉢のこぼれ種1年株を並べた写真。

左=10号スリット鉢の親株、右=親株と6号鉢のこぼれ種1年株。

左は、親株だけの全体。
右は、親株とこぼれ種の2鉢です。

親株は10号スリット鉢。
こぼれ種の株は6号スリット鉢。
5月2日に分けた2株を、それぞれ別鉢で管理します。

葉と新芽も確認

短い間に2回動かした親株。
葉の状態も確認しました。

葉は、緑を保っています。
枝の近くには、つぼみや新芽も残っています。

植え替え後のエバーフレッシュの葉と、枝の近くに残っているつぼみや新芽の写真。

左=葉の状態、右=つぼみと新芽。植え替え後も緑が残っています。

今のところ、葉は大きく落ちていません。
ただ、植え替え直後。

このあと葉が落ちるか。
新芽が止まるか。
しばらくは、室内で様子を見ます。

5月13日|エバーフレッシュの主枝を剪定

5月13日。
親株の主枝を剪定しました。

株元に、少しぐらつきがあります。
植え替え前の根鉢と、新しい土の境目。
そこに、細い隙間のような部分が出ています。

枝は長く伸び、上の重さも残っています。
その重さが、ぐらつきにつながっている可能性もあります。

エバーフレッシュの株元。植え替え前の根鉢と新しい土の境目に、細い隙間が見える。

根鉢と新しい土の境目に、細い隙間が出ています。

大きく伸びた株姿は、気に入っています。
ただ、部屋のサイズとは合わなくなっていました。

通るたびに枝へ当たります。
私も、家族も、よくぶつかる大きさ。
ここで一度、コンパクトにします。

主枝の、だいたい2/3あたりを剪定。
根の成長を優先したくて、上を軽くしました。

エバーフレッシュの剪定前と剪定後の比較。左が剪定前、右が剪定後で、主枝を切って株姿が小さくなっている。

左=剪定前、右=剪定後。主枝を切り、株姿が小さくなりました。

剪定した枝です。

長い枝を切ったことで、上の重さはかなり減りました。
ここから、株元のぐらつきがどうなるかを見ます。

剪定したエバーフレッシュの枝。床に長い枝葉がまとまって置かれている。

剪定した枝葉。長く伸びていた主枝を切りました。

次の観察ポイント

このあと見るのは、5つです。

  • 剪定後に葉が落ちるかどうか
  • 切ったあとの枝から新芽が動くか
  • 株元のぐらつきが落ち着くか
  • 10号スリット鉢で倒れにくくなるか
  • こぼれ種の株がしおれずに残るか

とくに、親株。
5月2日、5月6日、5月13日と、短い間に大きく動かしました。

植え替え。
鉢の入れ替え。
主枝の剪定。

しばらくは、室内管理を中心に見ていきます。
葉が落ちるか。
新芽が動くか。
株元のぐらつきが残るか。

次は、剪定後の株姿と、こぼれ種の株の状態を確認します。

関連:室内の植物の記録まとめ|サイズ・開花・日当たり