5月初め。
畑は、冬越しの野菜と夏野菜が並ぶ時期になりました。
長ネギ、絹さや、ヘアリーベッチはまだ残っています。
その横で、ズッキーニ、トウモロコシ、じゃがいも、中玉トマトも前へ出てきました。
広くて、全部を一枚には入れにくい畑です。
今回は、東側と西側の両方から撮影しました。
5月3日時点では、不織布トンネル、ホットキャップ、敷き草、干しているえん麦が同じ畑の中にあります。
春から夏へ切り替わる途中の畑です。
撮影日:2026年5月3日
この日の近い記録
目次
東側から見た畑

東側には、不織布トンネルが手前に並びます。
その奥に、長ネギ、ヘアリーベッチ、絹さやの支柱。
白いトンネルと、緑の列。
冬から残っている場所と、これから育つ場所が分かれてきました。
長ネギとヘアリーベッチ

長ネギの間では、ヘアリーベッチが広がっています。
葉が重なり、土の見えるところが少なくなりました。
紫の花も上がっています。
長ネギの列の間が、緑で埋まってきました。

リーフレタスの赤も残っています。
緑が多い畑の中で、濃い赤が一か所に残っています。
5月初めの花

この日に花が目立ったのは、ヘアリーベッチ、絹さや、長ネギ、カモミールです。
長ネギには、丸いネギ坊主。
絹さやには、白い花。
カモミールは、つぼみと花が一緒に上がっています。

スナップエンドウと絹さやは、まだ収穫につながる姿が残っています。
落花生は、定植後の小さな株。
長ネギは、葉と花が同じ場所に立っています。
西側から見た畑

西側から見ると、夏野菜の区画が前に出ます。
えん麦の列、敷き草を置いた場所、不織布トンネル。
手前から奥まで、作業の跡が続いています。
5月初めの畑らしい、切り替わりの途中です。
ズッキーニと敷き草

ズッキーニは、葉が横へ広がり始めました。
株元には、刈ったえん麦を敷いています。
葉の枚数が増え、株の中心も締まってきました。
次は、株幅の広がりを見ます。
トウモロコシとじゃがいも

トウモロコシは、不織布を外したあとの区画です。
草丈が上がり、葉も外へ広がってきました。

じゃがいもは、2列の株がそろってきました。
葉が増え、畝の形も分かりやすくなっています。
ホットキャップの中

ホットキャップの中には、まくわうり、大玉スイカ、きゅうり、小玉スイカ。
それぞれ小さな株が残っています。
まだ外へ大きく出る前です。
葉の枚数と広がり方に、少しずつ差が出ています。
この前の植え付け
中玉トマトの動き

中玉トマトは、2株ともホットキャップから大きくはみ出していました。
茎も葉も、キャップの上へ出ています。

このあと、ホットキャップを外しました。
支柱の近くで、茎葉が横にも伸びています。

近くで見ると、小さな実がついていました。
花のあとに、丸い実。
5月初めの時点で、もう実が残っていました。
えん麦を干している場所

刈ったえん麦は、きゅうりの支柱に束ねて干しています。
横に渡した支柱へかけ、束ごとに分けました。
畑の中では、育っている野菜だけでなく、刈ったあとの緑肥も残っています。
植え付け、被覆、敷き草、乾燥。
この日の畑には、作業の跡がいくつも残っていました。
えん麦の記録まとめ
次の観察ポイント
次は、中玉トマトの実を見ます。
この小さな実が残るかどうか。
スイカ、きゅうり、まくわうりは、ホットキャップの中からどれが先に前へ出るか。
葉の広がり方を続けて見ます。
えん麦は、乾き方と敷き草に使う場所。
ヘアリーベッチは、長ネギの間でどこまで広がるか。
5月の畑は、ここからさらに緑が重なる時期です。