秋まきほうれん草の収穫時期を、種まき日と被覆で見比べます。
早く採れた列。
最後に残った列。
初収穫と収穫終を、並べて整理しました。
真冬の葉には差がありました。
ただ、春が近づくと差は小さくなっています。
最後は、どちらも収穫終です。
撮影日:2026年4月3日
目次
比較したほうれん草|種まき日と被覆
今回まとめるのは、秋まきしたほうれん草です。
種まき日は4回。
被覆は、不織布のみと、不織布+穴あきビニールの二重。
10月13日、11月2日、11月15日まきは、発芽しなかった場所への追加まきも含みます。
条件は、そろいきっていません。
そのため今回は、途中の大きさではなく、初収穫日と収穫終を軸に並べます。
※右に動かすと、収穫終とメモまで見られます。
| 種まき | 被覆 | 初収穫 | 収穫終 | メモ |
|---|---|---|---|---|
| 2025/10/11 (土) |
不織布のみ | 2025/12/13 (土) |
2026/1/12 (月) |
最初に採れて、 最初に終わる |
| 2025/10/13 (月) |
二重 | 12月末 | 2026/4/3 (金) |
4/3に最後の収穫 |
| 2025/10/13 (月) |
不織布のみ | 12月末 | 2026/3/28 (土) |
3/28に収穫終 |
| 2025/11/2 (日) |
二重 | 1月中旬 | 2026/4/3 (金) |
4/3に最後の収穫 |
| 2025/11/2 (日) |
不織布のみ | 1月中旬 | 2026/3/28 (土) |
3/28に収穫終 |
| 2025/11/15 (土) |
二重 | 1月中旬 | 2026/4/3 (金) |
4/3に最後の収穫 |
| 2025/11/15 (土) |
不織布のみ | 1月中旬 | 2026/3/28 (土) |
3/28に収穫終 |

1月17日の比較と、4月3日の最後の収穫です。
この比較を前後で追える記録
- 早く採れた列:10月11日まき、最初の収穫
- 真冬の差:不織布のみと二重の比較
- 最後の状態:4月初め、最後の収穫
最初に採れた列|10月11日まき・不織布のみ
いちばん早く採れたのは、10月11日まきの不織布のみでした。
初収穫は、2025年12月13日です。
ただ、この列は長く残りませんでした。
2026年1月12日に、ほぼ収穫終です。
早く採れて、早く終わる形。
初収穫の早さだけを見るなら、この列がいちばん先です。
ただ、収穫終は別でした。
最後に残った列|二重トンネル側
10月13日まきは、初収穫が12月末でした。
不織布のみは3月28日で終了。
二重は4月3日まで残っています。
11月2日まきと11月15日まきは、どちらも初収穫が1月中旬。
こちらも、不織布のみは3月28日。
二重は4月3日まで残りました。
最後に残っていたのは、二重トンネル側です。
ただ、これは順番に収穫していった結果です。
終わりの時期としては、どちらかが大きく長く残ったというより、4月初めでほぼ区切り。
最後は、どちらも収穫終です。
真冬の葉の差|1月17日の比較
1月17日の比較では、差はまだ小さめでした。
それでも、二重の方が少し大きく見えました。
葉の見え方にも差があります。
不織布のみは、ちぢれが深く入った列がありました。
二重は、その乱れが少なめでした。
ただ、この時点ではまだ途中です。
見た目の差が、そのまま収穫終まで続く形ではありませんでした。
最後の株元|トウ立ち始めとアザミウマ
最後に残った株の株元では、中心が少し持ち上がっていました。
トウ立ちの始まりです。
株元では、葉裏にいた虫として、アザミウマと思われる虫も確認しました。
最後の収穫日の、終盤の状態です。
それでも、葉と茎はまだ収穫できる状態でした。
4月3日が、最後の収穫になりました。

中心が持ち上がり、右は抜いた茎の一部です。
区画の終わり方|1月17日から4月3日まで
途中の流れを並べると、1月17日はトンネルの比較。
3月15日は、葉がまだ広く残る区画。
4月3日は、最後の収穫。
そのあと、区画は空きました。
真冬の見え方には差がありました。
ただ、3月以降は大きな差が残っていません。
最後は、どちらも収穫終です。

今回のまとめ
10月11日まき・不織布のみが、いちばん早く採れました。
12月13日に初収穫。
1月12日に、ほぼ終了です。
10月13日、11月2日、11月15日まきは、3月下旬から4月初めまで収穫が続きました。
最後に残っていたのは、二重トンネル側。
ただし、順番に収穫していった結果です。
終わりの時期としては、4月初めでほぼ区切り。
4月3日の株元では、トウ立ちの始まりも確認しました。
アザミウマと思われる虫もいました。
それでもこの日は、まだ最後の収穫ができました。
味の差は、今回の比較でははっきり分かりませんでした。
真冬の見え方には差。
3月以降は、大きな差が残らない形です。
来季に見たいこと
来季も並べるなら、初収穫日と収穫終。
そこに、収穫量も同じ表で入れたいところです。
最後の収穫では、株元の上がり方も出ていました。
虫の有無も含めて、終盤の状態を続けて見ます。