レモングラスの冬越し結果です。
この冬は、
室内、屋外ビニールハウス、
屋外の3条件で見ていました。
4月に入り、
残り方に差がはっきり出ました。
今回は、
3条件の結果を並べて残します。
撮影日:2026年4月11日
室内と屋外ビニールハウスでは、
どちらも株元から緑の葉が伸びていました。
見た目の差も、
今回見る限り大きくありません。
一方、屋外株は地上部が茶色くなり、
芽吹く様子は見られませんでした。
掘り上げた根も確認しましたが、
今回時点では、屋外では冬越しできなかった形です。
| 条件 | 地上部 | 株元 | 結果 |
|---|---|---|---|
| 室内 | 緑の葉が 長く伸びる |
茶色い葉の間から 緑が立つ |
冬越し成功 |
| 屋外 ビニールハウス |
緑の葉が残り、 葉先に一部茶色 |
株元から 葉が伸びる |
冬越し成功 |
| 屋外 | 全体が茶色く、 緑の葉なし |
芽吹きなし | 枯れた |
→ 横にスクロールできます。

比較の前提|3つの置き場所
同じレモングラスを、
冬の置き場所を分けて見ていました。
今回見たのは、
室内、
屋外ビニールハウス、
屋外の3つです。
4月の時点で、
葉の残り方、
株元の動き、
地上部の色に差が出ています。
室内|緑の葉が伸びる
室内株は、
茶色い葉が残りながら、
中心から緑の葉が伸びていました。
葉は長く伸び、
株元にも新しい動きがあります。
冬の間に止まったままではなく、
4月に入ってからも続いている状態でした。
株元を見ると、
茶色い古い葉の間に、
緑の葉が立ち上がっています。

ビニールハウス|緑の葉が残る
屋外ビニールハウスの株も、
緑の葉が残っています。
葉先に茶色い部分はありますが、
株元からは新しい葉が見えました。
今回の見た目では、
室内株と大きな差は感じませんでした。
冬の終わりを越えて、
そのまま外で残った形です。

屋外|茶色く枯れた
屋外株は、
地上部が全体に茶色くなっていました。
株元まで茶色い葉が重なり、
緑の葉は確認できません。
今回見た時点では、
芽吹く様子もありませんでした。

掘り上げた根|細い根は残る
屋外株は、
掘り上げて根も確認しました。
細い根は広がっていました。
ただ、
白い新しい根や、
株元から動き出す芽は分かりませんでした。
地上部だけでなく、
掘り上げた状態でも、
回復の動きは確認できませんでした。

3条件の差|屋外だけ結果が分かれた
今回の差は、
葉の色と、
株元の動きにはっきり出ました。
室内と屋外ビニールハウスでは、
どちらも緑の葉が残っています。
一方、屋外は茶色いままで、
春の動きにつながりませんでした。
見た目では、
室内と屋外ビニールハウスの差は小さめです。
今回の結果では、
屋外だけがはっきり分かれました。
同じレモングラスでも、
冬の置き場所で、
4月の姿が分かれた結果になりました。
次の観察ポイント
室内株と屋外ビニールハウス株は、
この先どちらが先に葉を増やすかを見ていきます。
草丈の伸び方、
株元の混み方、
葉先の傷みが残るかどうか。
次はそのあたりを見たいところです。