菜花類を片付けました。
4月11日。
モンシロチョウが増え、葉に卵も見えてきたタイミングです。
菜の花、コウサイタイ、小松菜、大かぶ2区画。
まだ花芽は残っていました。
残せば、もう少し採れそうな状態です。
ただ、この先は虫との付き合いが増えます。
わが家の畑では、卵が見え始めたら一区切り。
今回は、片付け前の区画、引き抜いた株の違い、細かく刻んですき込むところまで残します。
撮影日:2026年4月11日
目次
片付け前の区画全体|花芽が残る
まずは、片付け前の区画全体です。
この時点でも、菜花類はまだ残っていました。
黄色が見える株。
低く残る株。
脇芽が詰まった株。
区画の中で、終わり方に差が出ています。

ここまでの菜花記録
片付けるきっかけ|モンシロチョウと卵
片付けるきっかけは、モンシロチョウです。
この時期になると、畑で見かける数が増えてきます。
葉には、卵もついていました。
粘れば、まだ少し収穫できます。
ただ、その先は虫との付き合いが増える時期。
農薬は使わず、このタイミングで区切りました。
わが家の畑で毎年見ている、菜花類の見切りどきです。

片付け前の各区画|残り方の差
片付け前の各区画を並べると、残り方の違いが出ていました。
菜の花は、黄色がまだ目立ちます。
コウサイタイは、紫の細い茎がまとまって残っています。
小松菜は、低めの株姿のまま花芽。
大かぶは、まき時の違う2区画。
9月13日まきは、まわりの草と重なるような残り方。
11月15日まきは、低くまとまる株姿です。
同じ菜花類でも、終盤の姿はそろいませんでした。
この日に残った、種類ごとの終わり方です。

残り方に差があります。
引き抜いた株|抜いたあとの違い
株を引き抜いて並べると、違いがさらに分かりやすくなりました。
菜の花は、土のついた根と太めの茎。
コウサイタイは、紫の茎がまとまって量も多め。
小松菜は、葉のかたまりごと低く抜けています。
大かぶは、株元の形が残りました。
まき時の違う2区画で、抜け方も少し違います。
片付け前の見え方だけでなく、抜いたあとの形でも出ていた差です。

残り方の違いが分かります。
片付け方|細かく刻んですき込む
引き抜いた株は、そのままでは終わりません。
この日は、細かく刻みました。
アスパラ菜、コウサイタイ、菜の花の区画側から進めています。
茎や葉が残るので、そのまま置くより形が変わります。
片付けの途中も、春の終わり方として残したい場面です。

刻んだあとは、そのまま土にすき込みました。
区画の表面に残っていた菜花類が、ここで土の中へ。
片付け前とは、見え方が大きく変わりました。

片付け前後の区画比較
片付け前後を並べると、区画の見え方が大きく変わりました。
片付け前は、菜花類の緑と黄色。
片付け後は、土の面が増えています。
3月29日に7株を抜き取ったアスパラ菜の跡も、今回いっしょに片付きました。
区画として見ると、ここで春の前半がひと区切り。
まだ採れそうな株はありました。
それでも、わが家ではこの時期に終えます。
モンシロチョウと卵が見えたら、片付ける。
今年も同じ流れです。

今回のメモ|見切りどき
菜花類は、まだ少しなら採れそうでした。
ただ、卵がつき始めたので、ここで終わりにします。
わが家の畑では、モンシロチョウが増えてきたら見切りどき。
もったいなさはあります。
それでも、虫が増える前に区切る方を選んでいます。
このあと、この区画は夏野菜へ移ります。