ひだまりガーデン

ひだまりのある小さなお庭と畑で、お花や野菜を育てる日々の記録。

トウモロコシの植え付け|29株を定植、えん麦を敷いて不織布二重トンネル

3月半ば。
とうもろこしの芽出しが、もう動きました。

3月15日に、濡らしたキッチンペーパーの上へ置いた赤い種。
2日後の3月17日には、白い根が見え始めました。

今回は、芽出し開始だけで区切らず、
先に動いた分をセルトレイへまき、
遅れていた12粒のその後まで、まとめて残します。

撮影日:2026年3月15日、2026年3月17日、2026年3月21日、2026年4月3日

目次

今回使った種

今回使ったのは、
とうもろこし「ハニーバンタム」です。

赤い種を44粒、
キッチンペーパーで芽出ししました。

種袋には、ビッグサイズで、
根張りがよく、強風で倒れにくいことも書かれていました。
そのあたりも、このあと見ていきます。

今回まいた、とうもろこし「ハニーバンタム」の種袋。

今回まいた、とうもろこし「ハニーバンタム」の種袋。

キッチンペーパーで芽出しを始めた

3月15日は、
タッパーに濡らしたキッチンペーパーを敷き、
その上に種を置きました。

さらに上からも濡らしたキッチンペーパーをかぶせ、
室内で管理を始めています。

この時点では、
44粒とも、まだ赤い種だけの状態でした。

とうもろこし「ハニーバンタム」を、濡らしたキッチンペーパーの上に置いた状態。

とうもろこし「ハニーバンタム」を、濡らしたキッチンペーパーの上に置いた状態。

2日後、32粒が発根した

3月17日に見ると、
44粒のうち、32粒で白い根が見え始めていました。

まだ動いていない種は、12粒です。
こちらは引き続き、キッチンペーパーのままで様子を見ます。

2日でかなり動いた一方で、
同じ条件でも差が出ている状態でした。

44粒のうち、32粒で白い根が見え始めたハニーバンタムの種。

44粒のうち、32粒で白い根が見え始めたハニーバンタムの種。

発根した32粒をセルトレイへ

この日のうちに、
発根した32粒だけを土へ移しました。

今回は、128穴のセルトレイを4分割した、
32穴のトレイを使っています。

用土は、培養土7に赤玉土3です。
先に水で湿らせてから、穴をあけました。

32穴のセルトレイに、湿らせた用土を入れた状態。

32穴のセルトレイに、湿らせた用土を入れた状態。

白い根が出ている向きを下にして、
1粒ずつ穴へ入れています。

白い根を下にして、発根した種を1粒ずつ入れています。

白い根を下にして、発根した種を1粒ずつ入れています。

上から土をかけたあと、
最後にジョーロで水をやって、土を落ち着かせました。

種が少し見えているものもありますが、
無理に押し込まず、そのままにしています。

土をかけて水やり後のセルトレイ。種が少し見えるものもあります。

土をかけて水やり後のセルトレイ。
種が少し見えるものもあります。

残り12粒はそのまま継続

3月17日の時点で、
まだ根が出ていない種は12粒ありました。

同じ日に始めても、
全部がそろって動くわけではないようです。

この12粒は、
そのままキッチンペーパーで様子を見ることにしました。

3月21日|残り12粒のうち8粒を土へ

その後も数日様子を見て、
3月21日に残り12粒をもう一度確認しました。

この時点で、
4粒は発根。
残り4粒も少しふくらんでいたので、
一応そのまま土へまきました。

全く反応しない4粒は、
ここでいったん終了にしました。

これで、44粒のうち40粒を土へ入れたことになります。

残り12粒のうち、発根した4粒と、少しふくらんだ4粒。3月21日にこの8粒を土へまきました。

残り12粒のうち、発根した4粒と、少しふくらんだ4粒。
3月21日にこの8粒を土へまきました。

しばらくは室内のラックで管理

3月17日にまいた32粒と、
3月21日に追加した8粒は、
しばらく室内のラックの上で管理します。

先に動いた32粒と、
あとからまいた8粒で、
芽の出方に差が出るかも見ていく予定でした。

セルトレイにまいた32粒。しばらくは室内ラック上で管理します。

セルトレイにまいた32粒。
しばらくは室内ラック上で管理します。

※ほかの育苗中のポットと同じ場所で管理

その後|4月3日に29株を植え付けました

このあと育った苗は、4月3日に畑へ植え付けました。
えん麦を敷き、不織布二重トンネルで管理を始めています。

植え付け前の苗は、草丈にかなり差がありました。
小さいものは5cmほど、大きいものは20cm近くまで伸びています。

植え付け前のトウモロコシ苗。草丈は5〜20cmほど。

植え付け前のトウモロコシ苗。草丈は5〜20cmほど。

根鉢は、しっかり回ったものばかりではありませんでした。
それでも、なんとか形を保てる段階まで進んでいます。

トウモロコシ苗の根鉢。なんとか形を保てる状態です。

トウモロコシ苗の根鉢。なんとか形を保てる状態です。

植え付け時の記録は、こちらです。
トウモロコシの植え付け|29株を定植、えん麦を敷いて不織布二重トンネル

この先の記録

先に動いた32粒と、あとからまいた8粒が、
植え付けまでにどうそろったかは別記事で続けています。

関連:トウモロコシの植え付け|29株を定植、えん麦を敷いて不織布二重トンネル

関連:種まき・育苗の記録まとめ