ひだまりガーデン

ひだまりのある小さなお庭と畑で、お花や野菜を育てる日々の記録。

大根「三太郎」|トウ立ちはまだ、中心にシンくい虫

3月下旬の大根「三太郎」です。
トウ立ちしていないかな、と思って、
葉の中心をいくつかの株で見てみました。

見たかったのは、花芽です。
でも、この日見た株は、どれも中心がまだ低いまま。
トウ立ち前に見えました。

そのかわり、
やわらかい中心葉の中に、
シンくい虫と思われる幼虫が入っている株がありました。

今回は、
畝全体と、中心を確認した数株のようすを残します。

撮影日:2026年3月22日

目次

大根「三太郎」の畝全体

収穫が進んで、
畝に残っている株は少なくなってきました。
土が見える場所も増えて、
3月初めのころとは見え方がかなり変わっています。

大根「三太郎」の畝。収穫が進み、残っている株が少なくなってきました。

大根「三太郎」の畝。収穫が進み、残っている株が少なくなってきました。

残っている株を上から見ていくと、
まず気になるのは、
中心が伸びてきていないかどうかでした。

1株目、中心はまだ葉のかたまり

※このあと虫の写真があります。

最初に見た株では、
中心はまだ低く、やわらかい葉が詰まったままでした。
花茎が立ち上がる感じではありません。
この株は、まだトウ立ち前に見えました。

1株目の中心。トウ立ちではなく、やわらかい葉が詰まっていました。

1株目の中心。トウ立ちではなく、やわらかい葉が詰まっていました。

見たかった花芽は、
この株ではまだ見えていませんでした。

2株目、中心にシンくい虫を確認

別の株の中心を見てみると、
縮れた葉の間に、
小さな幼虫が入っていました。

中心のやわらかい葉が食われています。
傷みも出ていました。
ここでは、シンくい虫として記録しておきます。

2株目の中心。縮れた葉の間に、シンくい虫と思われる幼虫が見えました。

2株目の中心。縮れた葉の間に、シンくい虫と思われる幼虫が見えました。

トウ立ちを見にいったつもりでしたが、
先に目についたのは、中心に入った虫でした。

複数の幼虫がいた株を、全体でも確認

さらに別の株では、
中心に複数の幼虫が入っていました。
その株を少し引いて見ると、
外葉は広がっていても、中心はまだ低いまま。

この株も、見た感じでは、
まだトウ立ち前に見えます。

シンくい虫が入っていた株の全体。外葉は広がっていますが、中心はまだ低いままです。

シンくい虫が入っていた株の全体。外葉は広がっていますが、中心はまだ低いままです。

その株の中心には、複数の幼虫が入っていた

株全体では中心がまだ低く見えました。
でも、葉の間をのぞくと、
やわらかい中心葉に複数の幼虫。

1匹だけではありません。
まとまって入っているのが見えました。
春の変わり目、という感じです。

別の株の中心。やわらかい葉の中に、複数の幼虫が入っているのが見えました。

別の株の中心。やわらかい葉の中に、複数の幼虫が入っているのが見えました。

トウ立ちより先に、虫の季節に入ってきた

今回見た大根「三太郎」は、
どの株も、まだトウ立ち前に見えました。

ただ、その一方で、
中心のやわらかい葉には虫が入り始めています。
3月下旬は、トウ立ちだけでなく、
害虫の入り方も気になる時期に入ってきたようです。

ここからは、
中心の傷み方、葉の食われ方、トウ立ちの始まりを、
あわせて見ていこうと思います。

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