えん麦を刈って干しました。
3月8日時点の草丈は50cm前後。
2列分を刈ると、6束になりました。
フェイジョアの木に掛けて干し、
3月11日、3月17日、3月29日まで追っています。
青い束がどこまで乾くか。
藁のように軽くなるまでの途中経過です。
撮影日:2026年3月8日
目次
10月25日まきのえん麦を2列分だけ刈る
お庭の楕円の植栽スペースで育てている、
10月25日まきのえん麦です。
秋まきのあと、
冬のあいだも緑を保ってきました。
この日は全体ではなく、
2列分だけを刈ります。

刈り取り前のえん麦は草丈50cm前後
刈る前のえん麦は、
葉色が濃く、株全体がみっしりしていました。
中央は立ち気味。
外側の葉は少し横へ流れています。
草丈は50cm前後。
まだ藁の色ではなく、
緑が強い段階でした。

2列分で6束になった
刈り取りは、
片手で持てる量ずつ進めました。
1束は、
手の中に収まるくらいの太さです。
2列分を刈って、
全部で6束になりました。
この時点では、
敷き草として見るとまだ少量です。
葉は長いですが、
青い部分が多く残っていました。


刈り取り後の株元は7cm前後残る
刈ったあとの株元は、
短い切り口が並ぶ形になりました。
残した高さは7cm前後です。
地際までは落とさず、
少し高さを残しました。
刈る前のボリュームと比べると、
切った部分だけ輪郭が低くなっています。

フェイジョアの木で6束を干し始める
刈ったえん麦は、
フェイジョアの木にぶら下げました。
2束ずつ、3か所です。
地面には置かず、
風が通る形にしました。
束の上は切り口がそろい、
下には長い葉が垂れています。
この時点では、
藁というより青い草の束でした。


2026年3月11日|乾燥3日目、ひもを巻き結びに直す
撮影日:2026年3月11日
干し始めた6束です。
3日たち、
束の外側が少し細くなってきました。
ちょうちょ結びのままだと、
結び目がゆるみ、
束がばらけそうです。

前日は雨で、
束はそのまま雨に当たりました。
まだ全体は緑が強く、
切り口も青いままです。
今回は、ひもをいったん外し、
巻き結びに直しました。
ゆるんだときに、
締め直しやすい形です。


2026年3月17日|外側がかなり乾いてきた
撮影日:2026年3月17日
干していたえん麦6束は、
前回より乾燥が進みました。
切り口まわりは色が抜け、
外側の葉もしぼんで細く見えます。
まだ緑が残る部分もありますが、
外側はかなり乾いてきました。
触ると、カラカラした感触です。

2026年3月29日|内側まで乾き、6束がかなり小さくなる
撮影日:2026年3月29日
干していたえん麦6束は、
しっかり乾いてきました。
外側は藁の色が強くなり、
前回より束全体がかなり細く見えます。

乾くにつれて体積が減り、
持つとかなり軽いです。
6束ありますが、
干し始めたときより量は少なく感じました。

麻ひもを外して広げると、
内側まで乾いています。
ただ、色が全部抜けたわけではなく、
緑が残る葉もありました。

今回の気づき
えん麦は、干すと見た目以上に小さくなりました。
外側だけでなく、内側まで乾いています。
6束でも、乾いたあとは量がぐっと減りました。
最初に見えていた束の太さとは、かなり差が出ています。
次の観察ポイント
このあと見るのは、
さらに色が抜けるかどうかです。
敷き草として使うとき、
どれくらいの面積に使えるかも見ます。