冬の不織布トンネル。
絹さやとスナップエンドウを、同じ畝の並びで育てています。
2月下旬、
枯れ込み方に差が出ていました。
絹さやは6か所中5か所が残り、
スナップエンドウは6か所中2か所が残っています。
今回は、
不織布トンネル内での残り方と、
枯れ込みの差を残します。
撮影日:2026年2月22日
目次
今回の前提
| 種まき | 2025年11月1日 |
|---|---|
| 栽培場所 | 畑スペース、不織布トンネル内 |
| 対象 | 絹さや、スナップエンドウ |
| 比較すること | 2月下旬の枯れ込み差 |
| 撮影時 | くもり、風は弱め(最高18度/最低2度) |
比較の前提|同じ不織布トンネル内
絹さやとスナップエンドウを、
同じ畝の並びで育てています。
どちらも、
種まき当初から不織布トンネル栽培です。
今回は、同じ条件で冬越しの残り方を見比べます。
| 項目 | 絹さや | スナップエンドウ |
|---|---|---|
| 種まき場所 | 6か所 | 6か所 |
| 枯れた場所 | 1か所 | 4か所 |
| 残った場所 | 5か所 | 2か所 |
絹さやは、
枯れているのが1か所。
残り5か所は残っていました。
スナップエンドウは、
残っているのが2か所です。
枯れ込みが強く出ています。
どちらも、
残った株の葉は万全ではありません。
白っぽさが出たり、葉先がしおれたりしていました。
ここまでの流れです。
絹さやの全体|5か所が残る

絹さやは、
草丈20cm前後でした。
茶色く乾いた場所もありますが、
全体としては残っている株が多いです。
つると葉もまだ続いていました。
スナップエンドウの全体|2か所が残る

スナップエンドウは、
草丈15cm前後です。
緑が残る場所はあります。
ただ、絹さやより枯れ込みが強く、
残った場所が少ない状態でした。
残った株のようす


残った株だけを見ても、差がありました。
絹さやは、
株全体の形がまだ残っています。
一方でスナップエンドウは、
葉の白っぽさが残り、弱り方が強めでした。
枯れ込みが出た場所



枯れ込み方にも差がありました。
絹さやは、
茶色く乾いた場所が1か所です。
スナップエンドウは、
枯れた部分と緑の部分が混じる場所が多く、
根元では新芽のような動きも少しありました。
気象メモ|乾きと冷え込み
- 1月の降水量が、例年の10%だったこと
- 例年より平均気温が低い日が続いたこと
降水量の少なさは、数字だけ見ても極端です。
乾きと冷え込み。
この組み合わせの影響があったのかもしれません。
ただ、原因はまだ決めずに残します。
このあとの流れです。
次の観察ポイント
- 絹さや:枯れた1か所の根元の新芽が、伸びるか
- スナップエンドウ:残った2か所が持ち直すか(芽と葉色)
- どちらも:つる先端がトンネルに当たりそうか、余裕があるか
今回の気づき
2月下旬の時点では、
絹さやとスナップエンドウで、枯れ込み方に差が出ていました。
絹さやは6か所中5か所が残り、
スナップエンドウは6か所中2か所です。
同じ不織布トンネル内でも、
残り方には差がありました。
まずは、この日の状態をそのまま残します。
畑で見つけたテントウムシ

葉の上に、テントウムシが1匹いました。
枯れ込みの写真を撮った日でしたが、
畝の中にはこういう動きもありました。