ひだまりガーデン

ひだまりのある小さなお庭と畑で、お花や野菜を育てる日々の記録。

古いプリムラ(品種不明)を株分けで引き継ぐ|夏に傷み、秋冬に戻る(黄花)

お庭のフェイジョアの株元に、
古いプリムラがあります。

実家にあった株を、
株分けして持ってきたものです。
黄色の花が咲くこの株を、
1年かけて追記で残します。

※この記事は、同じ場所を追記で残します。

目次

基本情報

  • 来歴:実家→株分け→自宅へ
  • 品種:不明
  • 置き場所:南西側のフェイジョアの株元
  • 記録のルール:同じ株、同じ角度、季節ごとに追記

2009年ごろ、
実家から株分けして、
わが家に来た株です。

札は残っておらず、
品種名は分かりません。
ここでは、品種不明のプリムラとして記録します。

2026年2月4日|株元と葉

撮影日:2026年2月4日

2月のプリムラ全体。落ち葉の中でも葉の緑が残っています。

2月の全体。落ち葉の中でも葉の緑が残る。

夏の虫食い跡が残る葉。内側には新しい葉も混ざっています。

夏の虫食い跡が残る葉。内側に新しい葉も混ざる。

夏に受けた虫食いの跡が、
まだ残っています。
冬のあいだは、
葉を保ちながらゆっくり整っていました。

2026年3月14日|新しい葉

撮影日:2026年3月14日

株の中心から、
新しい葉が出てきました。
外側の古い葉はまだ残り、
その内側が少し盛り上がってきています。

3月中旬のプリムラ全体。外側に古い葉が残り、中心がふくらんできました。

3月中旬の全体。外側に古い葉が残り、中心がふくらむ。

前回より、
株の内側に動きが出てきました。
葉が重なり、
中心の緑が少し濃くなっています。

プリムラの中心から出てきた新しい葉。葉がぎゅっと集まっています。

株の中心。新しい葉がぎゅっと集まる。

外側には、
傷みがまだ残ります。
その内側で、
新しい葉が伸びていました。

2026年4月3日|開花が始まる

撮影日:2026年4月3日

4月初めのプリムラ全体。葉のかたまりの上に、黄色の花が上がってきました。

4月初めの全体。黄色の花が上がってきた。

4月に入り、
株のあちこちで黄色が上がってきました。
葉は低く広がったまま。
その上に細い花茎が立っています。

プリムラの株の中心。小さい花芽がまとまって見えます。

株の中心。小さい花芽がまとまる。

株の中心には、
まだ小さい花芽も残っていました。
咲いた花と、
これから上がる芽が混ざる段階です。

3月中旬は、
葉の中心がふくらむところでした。
この日は黄色が入り、
花の時期に動いたのが分かります。

2026年4月5日|開花が一気に進む

撮影日:2026年4月5日

4月5日のプリムラ全体。黄色の花が株のあちこちで開き始めています。

4月5日の全体。黄色の花が株のあちこちで開き始めた。

2日前は、
花が上がり始めたところでした。
今回は黄色が一気に増え、
左右の株にも花が散って見えるようになりました。

葉のかたまりはそのまま厚く、
低い位置にまとまっています。
その上に花茎が伸び、
黄色が浮く形です。

4月5日の花のアップ。開いた花のまわりに、つぼみも残っています。

4月5日のアップ。開いた花のまわりに、つぼみも残る。

アップでは、
開いた花のまわりに、
まだつぼみが残っていました。
咲き始めとつぼみが同時にある段階です。

4月3日は、
中心に小さい花芽が集まっていました。
4月5日は、
開いた花がはっきり増えています。

2026年4月11日|開花が広がり、欠けた花も混ざる

撮影日:2026年4月11日

4月11日のプリムラ全体。黄色の花がさらに増え、株全体に広がっています。

4月11日の全体。黄色の花がさらに増えた。

4月5日より、
花数がさらに増えました。
株全体に花茎が立ち、
満開手前の見え方です。

左側の株でも花が増え、
中央から右側にかけても、
黄色が広がってきました。
葉のかたまりは厚いままです。

4月11日の花のアップ。開いた花が重なり、つぼみもまだ残っています。

4月11日のアップ。開いた花が重なり、つぼみも残る。

アップでは、
開いた花がはっきり増えていました。
つぼみもまだ残っていて、
咲き進みと開花途中が混ざっています。

4月11日の観察。つぼみの中が空いたものや、花や葉の一部が欠けたところがありました。

つぼみの中が空いたものや、欠けた花が混ざる。

一方で、
花びらやつぼみの一部に、
不自然に欠けたところがありました。
つぼみの中が空洞のものもあります。

この時点では断定できませんが、
ナメクジやカタツムリのような食害にも見えました。
ダンゴムシの可能性もゼロではありません。
株元まわりも、引き続き見ていきます。

4月11日のプリムラの上にいたトカゲ。葉の上でじっとしていました。

株の上にいたトカゲ。葉の上でじっとしていた。

この日は、
株の上にトカゲもいました。
お庭でよく見かける小さい個体です。

2026年5月13日|開花が終わり、花後の茎が残る

撮影日:2026年5月13日

5月13日のプリムラ全体。黄色の花は終わり、葉と花後の茎が残っています。

5月13日の全体。開花が終わり、葉と花後の茎が残る。

5月半ば。
前回まで出ていた黄色の花は、
ほぼ終わりました。

株の上には、
細い花茎がまとまって残っています。
先には薄い色の花後の形が残り、
花の時期から次の段階へ移ったのが分かります。

葉はまだ多く、
外側まで緑が残っています。
この時点では、
葉のかたまりはまだ崩れていません。

次の観察ポイント

花後の茎がこのあとどう変わるか。
葉が夏前までどこまで残るか。
夏の傷みがいつ出るかを見ていきます。

今後の追記予定(メモ)

  • 2026年7月:夏のダメージ(葉の減り、焼け、しおれ)
  • 2026年10月:秋の戻りはじめ(新葉の出方、株元の様子)
  • 2026年12月:翌春につながる越冬の形

メモ

この株は古いプリムラです。
毎年、夏でいったん傷み、
秋冬にまた戻ってきます。

関連:お庭のお花・芽・こぼれ種の記録まとめ