冬の朝は、結露します。
車の窓も、自転車のサドルも。
二重トンネルも結露します。
いつ強く出て、いつ軽くなるのか。
1月の9時・13時・16時で記録しました。
この日の二重トンネルの状態

不織布の上に、
穴あきビニールを重ねて二重トンネルにしています。
同じ場所。
同じトンネル。
時間だけ変えて、結露の出方を見ました。
この日の条件(参考)
- 晴れの1日。
- 朝は冷え込み、日中は日差しがありました。
- 最高12℃/最低-2℃。
- 風は0〜2m/s。
- 湿度は、朝55%→昼42%→夕方44%
※上記は天気アプリの値です。
トンネル内の実測ではありません。
午前9時の結露

外側から見ると、ビニールの内側に水滴が出ていました。
粒が大きいところと、細かいところがあります。

穴の部分からのぞくと、内側の不織布にも、細かい水滴がついていました。
「ビニールだけが濡れている」ではなさそうです。
ビニールと不織布の間の部分に水滴が溜まっているような感じ。

内側から見ると、穴あきビニールの穴が並んで見えます。
不織布の上の方には、水滴も残っていました。
不織布の下の方に水滴はついていません。

作物側は、葉が立っています。
写真の範囲では、葉の上に水滴が乗っている感じはありません。
午後1時の結露

午後1時。
外側から見ると、午前9時よりは薄く見えました。
ただ、消えてはいません。
まだ、細かい水滴が残っています。

穴の部分を見ると、午前9時より、見通しがよくなりました。
それでも、周辺には水滴が残っています。

内側からの写真でも、午前9時より軽い印象です。
白っぽさが減って、向こう側が見えやすくなりました。
午後4時の結露

外側から見ると、午後1時より、さらに薄く見えました。
白っぽさが減って、ビニールの向こうが見えやすいです。
ただ、完全に消えたわけではありません。
表面に、細かい水滴が点在しています。

穴の部分をアップで見ると、見通しがよくなっていました。
周辺には、細かい水滴が残っています。

内側から見ると、午後1時より軽い印象。
穴が並んで見えて、トンネルの奥が見えやすくなりました。
今回わかったこと(1日分の範囲)
この日は、朝がいちばん濃く、
夕方まで細かい水滴が残りました。
午前9時は、ビニールと不織布の間(隙間部分)に水滴がはっきり出る。
トンネル内のほうれん草に水滴はついていない。
午後1時は、薄くなる。
ただし、完全には消えない。
午後4時は、午後1時より、さらに軽く見える。
それでも、細かい水滴は少し残る。
穴の部分は、時間が進むと見通しがよくなる。
結露自体は、冬の朝の「いつもの現象」です。
二重トンネルでも、ちゃんと出ます。
そして、昼から夕方に向かって、少しずつ軽くなりました。
この記録で使ったもの
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