玄関側から、お庭へつながる小道です。
道路に面していて、人通りのある場所。
南西側に位置する、細長い省スペース。
お庭の入口として、毎日通る場所。
115×300cmの省スペースに、植栽をまとめています。
このスペースの場所とサイズ

この場所は、玄関からお庭へ入る動線上にあります。
道路沿いで、外からも見られる位置。
全体のサイズは、約 115cm × 300cm。
その中に、幅 30cm × 300cm ほどの小道がとおっています。
植えられるスペースは限られていますが、
「通る場所」と「植える場所」が、同時に必要な場所です。
植栽部分の幅は、場所によって約55cmほど。
日当たり・環境条件
方角は南西側。
一日中しっかり日が当たる場所ではなく、
午前中は日陰、午後に日なたになる場所です。
家の外壁が近く、夏は西日が強くあたり、
冬は日照不足になりやすい環境。
正直、条件の良い場所とは言えません。
この場所に合うものを、少しずつ探している途中です。
この場所で、いま植えている植物(冬の記録)

冬のこの時期は、
地上部が少なく、静かな状態。
※写真は、植栽位置が分かるように、名前を入れて記録しています。
①冬も葉が残る
プリムラ
- 年間を通して常緑。
- 春には、鮮やかな黄色い小花が咲く。
- 夏は少し枯れ込み、秋からまた動きだす。
ジャスミン フィオナサンライズ
- 冬、葉が残る。
- 壁際で、伸び方を見ながら誘引中。
クラスペディア・グロボーサ
- 年間を通してシルバーリーフ。
- 春、黄色いボール状の花が咲く。
②冬は枯れ姿
ルドベキア・タカオ
- 冬、枯れ姿。
- 春、根元から動き出す。
ルドベキア・アーバンサファリ
- 冬、基本は枯れ姿。
- 少し緑色の葉も残る。
- 春以降の株姿を見て、位置を微調整するか判断します。
ネペタ
- 冬、ほぼ枯れている。
- 春になると株元から伸びる予定。
③球根
ミニスイセン
- 冬〜春にかけて動く予定。
- 小道沿いで、春の目印になってほしい場所。
福寿草(フクジュソウ)
- 季節の早い段階で動く植物。
- 冬場は日当たりが悪いので動き出し遅め。
④グラス類(動きを出す植物)
カレックス
- 冬、茶色でもスッと立つ。
- 風で動く要素として植えている。
(※詳しくは、グラスの記事で記録しています)
草だと思っていたグラスに、惹かれるようになった理由|冬の庭の記録
⑤地表を覆う植物
エリゲロン
- 冬、葉が残る。
- 春になると動き出す。
- 春から12月ごろまで小花が咲き続ける。
スーパーアリッサム
- 冬、葉が残る。
- 暖かくなると、また動き出すことを期待。
タツナミソウ
- 冬、葉が残る。
- 春から紫色の小花が咲く。
- 春の立ち上がりを待っています。
⑥ 一年草・こぼれ種
矢車草
- 冬は小さく、春に伸びる予定。
- こぼれ種で芽を出している。
- 何色の花が咲くか楽しみ。
花がない時期でも、
完全に何もない印象にならないよう、
葉の残る植物を中心にしています。
枯れて見えるものも含めて、
今の姿を、そのまま記録しています。
省スペースで意識していること

この場所は、
「きれいに見せる」よりも、
「落ち着いて見える」ことを優先しています。
見られる場所ですが、飾りすぎないこと。
植えすぎず、あとから無理が出ないようにすること。
今はまだ、少し空いている場所もあります。
それも含めて、改良途中の風景だと思っています。
玄関から庭へつながる、小さな小道。
条件は厳しめで、完成には、まだ時間がかかりそうです。
それでも、
毎日通る場所だからこそ、
少しずつ整えていきたい。
この場所も、また季節が進んだら、記録する予定です。
省スペース植栽の一覧:省スペース植栽の記録一覧はこちら