冬の畑で、
種から育ててきた大根を、収穫しました。
同じ日に種をまいた「耐病総太り」と「三太郎」。
今日は、この日に種まきした大根の、
最初の収穫として、2品種を並べて記録します。
同条件で育てた2品種(種まきは2025/10/4)

今回収穫した大根は、どちらも、同じ日に種をまいたものです。
種まきは、2025年10月4日。
種まきから約98日での初収穫です。
品種は、「耐病総太り」と「三太郎」。
畑の場所も、土の状態も、水やりの頻度も同じ。
間引きや管理も、特別な差はつけていません。
今日は、その結果としての、最初の収穫です。
冬の初収穫|耐病総太りと三太郎
- 耐病総太り:
長さ約30cm、直径約6.3cm、778g。 - 三太郎:
長さ約25cm、直径約7.5cm、898g。
直径は、いちばん太い部分をメジャーで測りました。




三太郎は、抽苔が遅いタイプ。
秋の遅まきや、冬どりの作型にも使われます。
一方で、耐病総太りは、秋まきの適期が中心。
地域にもよりますが、8月下旬〜9月が目安としてよく出てきます。
わが家では、10月に入ってからの種まきは、
三太郎のほうが冬でも育ちやすい印象でした。
冬に大きめを狙うなら、
わが家では、10月以降は三太郎の方が育ちが良さそうす。
断面でス入りを確認|耐病総太りと三太郎
大きく育っていたので、
ス入りがあるかも、と思いました。
断面を見てみます。
見た限りでは、スは見当たりませんでした。
食べても、スが立った感じはなく、普通においしい。
「遅くまで畑に置けるかも」、という仮説が1つ増えました。
2月、3月まで置いた分は、あとで追記しようと思います。
並べてみて分かったこと
2本を並べてみると、違いは、はっきりしていました。
耐病総太りは、
すっと長く、先まで形がそろっています。
三太郎は、
全体に短めですが、その分、胴の部分が太く、ずんぐりとした印象。
同じ日に種をまき、同じ畑で育てましたが、
太り方には、品種ごとの個性が出ました。
葉の勢いにも、わずかな違いがあります。
耐病総太りは、
葉が立ち上がり、全体に広がるような姿。
三太郎は、
葉がややコンパクトで、株元がまとまっています。
まだ、1本目の収穫。
この先の収穫で、また印象が変わるかもしれません。
今日は、
「同じ条件でも、違いが出た」
その事実を、記録として残しておきます。
同じ日に、畑では白菜も収穫しました。
▼4.0kgあった白菜の、畑から食卓までの記録は、別の記事に残しています。
4.0kgの白菜を収穫|家庭菜園で育てた白菜、畑から食卓までの記録
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