去年は、同じ鉢に、
いくつかの品種のビオラを寄せ植え風にして育てていました。
ところが、同じビオラでも、
品種によって育つスピードや草姿が想像以上に違っていて。
時間が経つにつれて、
鉢の中でバランスが崩れてしまうことがありました。
- 花つきが良いもの
- 葉がよく茂るもの
- 茎が長いもの
- ゆっくり育つもの
それぞれはとても魅力的。
けれど、ひとつの鉢に集まると、
どうしても主張の強さに差が出てしまいます。
「同じ品種をひとつの鉢に寄せたほうが、全体がきれいにまとまるのでは」
そう感じるようになりました。
今年は、その考えをもとに、同じ品種のビオラを、
1鉢に2株、または3株ずつ植えています。
今のところ、花の大きさや草姿がそろい、
鉢全体が落ち着いた雰囲気で育ってくれています。
ガーデンセンターにいくと、
ついつい可愛いビオラに一目ぼれ。
お迎えしているうちに、
気づけば10鉢をゆうに超えていました。
冬の管理について

冬のあいだは、
ビオラにあまり手をかけすぎないようにしています。
気温が低くなると成長もゆっくりに。
この時期は、見守る時間が中心です。
- 水やり
週に1~2回 - 肥料
元肥の他には1~2週に1度の液肥 - 花がら摘み
気づいた時に少しずつ - 置き場所
玄関(北西)と庭(南西)を、たまに移動
表情のある花、ビオラの「顔」

ビオラの花の模様は、
「顔」と呼ばれることがあるそうです。
同じ品種を植えていても、
ひとつひとつ、少しずつ表情が違います。
ずっと見ていて飽きない。
ふと目が合ったように感じることもあったり。
朝の庭で、立ち止まる時間が増えました。
今回は、そんなビオラの顔を、いくつか集めて並べてみました。
同じ花でも、それぞれに違った表情を見せてくれる。