ひだまりガーデン

ひだまりのある小さなお庭と畑で、お花や野菜を育てる日々の記録。

庭に手づくりバードバスを置いてみた話|野鳥との距離感を考える

常緑樹の下に、
小さなバードバスを作りました。

12月中旬。

庭の手入れをしている中で、
ふと思い立った、庭しごとのひとつです。

手づくりバードバス

手づくりバードバス

DIYバードバスの作り方

バードバスといっても、
特別なものではありません。

鉢カバーを利用し、
中には家にあった丸石を入れました。

小枝は剪定した枝をそのまま使っています。

プランタースタンドの上に、
鉢カバーを置き、
地面から50cmほどの高さに。

そこに水を張って、完成です。

実際に置いてみて

作ってからしばらくして、一度だけ、
渡り鳥なのかもしれない野鳥が立ち寄ってくれました。

ただ、毎日のように来てくれるわけではなく、
今はほとんど静かなままです。

野鳥と庭との向き合い方を考えるきっかけ

手づくりバードバス

手づくりバードバス

実は、
野鳥を積極的に呼びたいわけではありません。

野菜や果物を育てているため、
食べられてしまう心配もあります。

実際に、鉢で育てている金柑は、
常緑樹に遊びに来る野鳥が、
どうやらお気に入りのようで。

気づくと熟した実が、
ひとつもなくなっていました。

地面に落下した金柑の実も、
小さなくちばしで一生懸命につついています。

それでも...

庭に遊びに来てくれる野鳥がいる風景は、
眺めているだけで、気持ちがやわらぐ時間をくれます。

呼びすぎず、
遠ざけすぎず。

そのちょうどいい距離感を探している、
というのが今の正直な気持ちです。

バードバスは、野鳥のためというよりも、
自分自身が庭との向き合い方を考える、
きっかけになったように思います。

この庭にとって、
無理のない形を探しながら。

これからも少しずつ手を加えていけたらと思います。