わが家のお庭で育てている、PWの植物たち。
どの株も冬越しの真っ最中です。
花数が一年で最も少なくなる季節。
その一方で、葉の色や、株のたたずまいに、
それぞれの個性があらわれる時期でもあります。
2026年1月。
今の庭の様子を、記録として残しておきます。
撮影日:2026年1月3日
- ガザニアビースト シルバーティガー
- ルドベキア アーバンサファリ サバンナサンセット
- カリロファスサニーチャープ
- スーパーサルビアロックンロール ブルーティアーズ
- ネペタ キャッツパジャマ
- ロシアンセージデニムレース
- ガウラ リリポップピンク
ガザニアビースト シルバーティガー

3〜4年前から、この場所で育てているガザニアビースト。
一年を通して美しいシルバーリーフを保ち、
庭の景色を静かに引き締めてくれる存在です。
春から秋にかけては、
鮮やかなオレンジ色の花を咲かせてくれるのですが、
日照時間の不足なのか、西日が強すぎるのか。
毎年のように花数が控えめです。
それでも、冬のあいだも葉姿は乱れず、凛とした佇まい。
どうすれば、たくさんの花を見せてくれるのか。
今年も試行錯誤を重ねていくつもりです。
ルドベキア アーバンサファリ サバンナサンセット

2024年の秋に植えました。
2025年の初夏から、深みのある色合いの花を、
たくさん咲かせてくれた株です。
12月下旬、思い切って、別の場所に移植。
小道沿いの狭いスペースで、
夏には毛虫がつくこともあり。
「安心して通れる庭にしたい」
そう思ったのがきっかけです。
移植からまだ10日ほどしか経っていない1月3日。
雪が積もる中で、まさかの一輪、開花していてびっくり。
冬の静けさの中で見つけた、小さなご褒美のようでした。
カリロファスサニーチャープ

2024年の春に苗をお迎え。
秋には挿し芽で2株増やし、現在は3株。
2025年は春から12月初め頃まで。
長いあいだ、花を咲かせてくれました。
酷暑にも負けず、咲き続けてくれる、頼もしい存在です。
日本では比較的新しいお花ですが、わが家ではすっかり定番になっています。
1年目は、やや控えめだった成長も、
2年目の2025年は、ぐんぐんと勢いを増しました。
どの株も株張り60cm以上に。
宿根草は、冬を越えてから本領発揮。
冬の庭で常緑の姿を見せてくれる、
その存在感に助けられています。
スーパーサルビアロックンロール ブルーティアーズ

こちらは挿し芽で増やした株。
家の裏側(北東側)に植えています。
1月3日、雪の中でも鮮やかなブルーの花を咲かせてくれました。
霜の降りる朝が続き、葉は傷み始めていますが。
それでもブルーの花色はくすまず、目を引きます。
親株は、夏の害虫被害と、
想定以上の草丈に悩み、残念ながら撤去しました。
その分、この挿し芽株に期待を託しています。
ネペタ キャッツパジャマ

2025年の春に植え付け。
挿し芽で増やし、現在は3株で育てています。
親株(写真左上)は、
夏の猛暑で枯れてしまったかもしれません。
思っていた以上に、暑さには繊細な印象です。
その一方で、挿し芽株はこの環境にすっかりなじみ。
たくましく成長しています。
コンパクトな株姿と、やさしいブルーの花色。
やはり、お気に入りです。
ロシアンセージデニムレース

2025年春に植え付け。
1年目は周囲の草花に埋もれてしまい、
期待していた上品な花姿を、ほとんど見ることはできませんでした。
そこで環境を見直し。
風通しと日当たりを意識して配置を調整。
今は、来春に向けて静かに冬越し中です。
よく見ると、主枝や側枝の付け根から、
新芽のようなシルバーグリーンが、顔をのぞかせています。
春の訪れとともに、どんな姿を見せてくれるのか。
今から楽しみにしています。
ガウラ リリポップピンク

2025年春に植え付け。
矮性で可憐なピンク色の花を期待していましたが。
2025年の夏は、残念ながら一輪も咲かず・・・。
「お花の咲かせ方を忘れてしまったの?」
そんなふうに思ってしまうほどでした。
それでも、宿根草は冬を越してからが本番。
もう一年だけ、様子を見ようと思います。
今は初めての冬越しの最中。
春には、やさしいピンク色を見せてくれる、
少しだけ期待しながら見守っています。
PWの宿根草は、日本の気候に合うよう、品種改良されています。
寒さや、特に暑さに強いものが多い印象。
矮性品種も多く、
わが家の小さなお庭にも、よくなじみます。
そんな理由から、2025年の春には、
PWの花苗をいくつか迎えて庭に植え付けました。
冬の庭では花数は少なくなりますが、
PWの植物たちは葉姿や株の佇まいで、
静かに庭を支えてくれています。
春に向けて、これからどんな変化を見せてくれるのか。
引き続き記録していきます。
この記録に出てきた植物